デニス・テン メモリアルオフ会 | Dombyra-dee-dee〜中央アジアの無駄話とスケートとたまに旅行記〜

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中央アジアと日本を行き来しているくだらない日常とフィギュアスケートと旅行記など。カザフスタンの話とデニス・テン君の話が多いです。
コロナ禍以降はもっぱら国内旅行の話。最近は自分でも滑るのでその合宿関連多め。

2018年12月8日、以前参加者を募った「デニス・テン メモリアルオフ会」を開催しました。

会場が狭いので定員15名と設定させていただきましたが、1日で集まり、また参加者限定で募集させていただいたミニデニスのTシャツ、パーカーにつきましても、デニス基金への多くの寄付をいただきました。



会場には@ReeChaiiiさん、@bumpofmikanさんが現地観戦の際に撮影されていた写真を展示。


お二人には飾り付けや調理など、本当にたくさんのことをお手伝いいただきました。



お店のマスコット、リラックマもカザフ仕様です。



そして酒庭シェフが狭い中奮闘してくれたカザフ料理。バウルサック(カザフの揚げパン)、にんじんのサラダ(現地で「韓国風サラダ」とも言われている)、フレッシュサラダ、クールダック(じゃがいもと肉の炒め蒸し)。カザフやキルギスでは机が見えなくなるまで料理を並べるのが礼儀、ということで、そこまではいかなくてもかなりの量を作ってくれたのですが、皆さんに好評でお持ち帰りもしていただけました。

会はこれらのカザフ料理を食べながら、デニスの演技を見て自由に語るというスタイルでしたが、私が日本を離れる2013年以前までの映像しか持っておらず、皆さんに無理言って作成していただいたDVDが再生できず、ご迷惑をおかけしました。





会で上映した、アスタナでのショー2日前に行われたサイン会と、11月に開催されたD10World展示会の様子をまとめた動画を置いておきます。動画編集というものをやったのが初めてで、色々おかしいところがありますが…。

サイン会の部分と文字については、できる範囲で翻訳して字幕つけましたが私のロシア語能力は大して高くないので間違ってるところ、よくわからないので飛ばしてるところなどあります。展示会で上映されていた映像については、音声がぼやけすぎて私には無理と判断し、撮影してくれた現地在住の日本人友人の旦那様(カザフ人)に聞き取って貰い、友人との共通言語であるトルコ語に置き換えてから日本語にして貰ったというトリッキーな翻訳です。結局音声が悪すぎて地元人でも聞き取れず、一部しかつけられませんでした。



デニスのファンは本当に皆さん良い方ばかりで、終始和やかに会は進みました。それぞれの日常生活もあり、またスケート界でも次々に新しい話題が上がる中で、何よりもデニスに対する気持ちを発散し、彼のおかげで縁のできたカザフスタンのことを伝えたいという思いで立ち上げたイベントでしたが、多くの方と想いを共有できたことが嬉しかったです。



これを書いている今(日本では日付が変わってしまいましたが)、ちょうど半年前がデニスショー当日でした。半年前の今頃は外国人向けサプライズ写真会の時間かな。デニスの演技を最後に生で見て、最後に言葉を交わしてからもう半年が経ってしまいました。そして、その機会が訪れることはもう二度とありません。何をしてもデニスは戻ってこないし、その悲しみが消えることもありませんが、映像に残っている彼の演技を見て、それぞれの視線で感じてきたデニスのことを語り合い、また何らかの形でデニス基金に協力したいと思ったり、そういった形で私たちが彼を愛し続けていること、どっかでデニスが見てて、伝わってたらいいなぁ。

なお今回初めてイベントの企画、運営というものを自分でやりましたが、はっきり言ってめっちゃ大変でした(笑)。これの何百倍何千倍の規模のイベントで企画制作宣伝から問い合わせ対応まで自分でやってたデニスの凄まじさを改めて思い知りました。やっぱスゲーヤツだよ君は。

企画に同意してくれて、お手伝いいただいたりさんこさん、みかんちゃん、酒庭シェフ、現地での映像提供や募金での取りまとめ、記念品の発送を受け持ってくれたみどりさん、ガウハル、ディナラをはじめ記念品の在庫確保に動いてくれたD10Familyの皆さま、その在庫をアルマトイから自ら運んでくださったデニスのお母様、会に写真やイラストを提供してくださった皆さま、不慣れなバタバタ進行を暖かく受け入れ、盛り上げてくれ、そして現場の写真を撮り忘れたマヌケな私に写真を提供してくださった参加者の皆さま、本当にありがとうございました。