初めまして。えりまきです！
今回のテーマは
象のような太い脚から卒業する為の
「美脚への最短ルート」
です
太い脚のせいで
スカートやパンツを穿いた時
パツパツで全体が太って見える…
脚の太さが強調されるから
スキニーパンツは穿けない。
ミニスカートなんて以ての外。
お洒落な友人が着ると
とても可愛いのに
私が着ると全然違う…
女優の○○さんみたいに
スラっとした美脚に
私もなりたい！！！
こんな風に悩んでる人ー！
はーーーい！！！
この記事を読めば
今日からあなたも
理想の美脚へ向けて
今すぐダイエットを始めて
あなたの憧れの脚へ生まれ変わります。
逆に
この記事を読まずに
終わってしまったら
一生、象脚のままです。
スキニーパンツを避け続けて
スタイルのいい人を見ては
憧れて、羨みながら
象脚で人生を終えます。
そんなの嫌ですよね！
スキニーパンツを堂々と着て
脚の太さを気にせず
ファッション楽しみたですよね！
彼氏さんや友人から
脚細くてスタイルいいね！
って褒められる脚になりたい！
美脚を手に入れて
今度はあなたが
憧れの存在になりませんか？
それでは本題に入っていきましょう！
まず結論から言うと
美脚への最短ルートは
ズバリ
「自分の脚タイプを知り尽くす事」
です
下半身太りのタイプから説明していきます。
- むくみ太り
- 脂肪太り
- 筋肉太り
の3タイプです。
あなたはどれに当てはまるでしょうか？
詳しく見ていきましょう。
1.むくみ太り
＝むくみ太りの特徴＝
❶朝と夕方とで脚の太さが違う
❷冷え性で、特に手足が冷えやすい
❸立ち仕事orデスクワーク
❹靴下や下着の跡が残る
❺お酒を頻繁に飲む
❻塩辛いもの、味の濃いものが好き
2.脂肪太り
＝脂肪太りの特徴＝
❶運動が苦手or運動経験が無い
❷腰回りにたくさん肉がついている
❸皮膚をねじるとボコボコしている
❹筋肉がない
❺脚にメリハリがない
❻運動後にも太ももは二の腕が冷たい
3.筋肉太り
＝筋肉太りの特徴＝
❶スポーツをしているorしていた
❷脚に力を入れなくても硬い
❸ふくらはぎの筋肉が盛り上がっている
❹体脂肪率はそれほど高くない
❺日常的によく歩く、走る
❻O脚またはX脚
あなたには何タイプでしたか？
中には
2つのタイプに
当てはまる方もいらっしゃいます
焦らずそれぞれのタイプを
こなしていきましょう！
それではいざ、
3タイプの脚やせルート
攻略へ！！
1．むくみ太りタイプ
1、冷え性の改善
冷え性は女性の敵ですが
下半身太りの最大の天敵です
体が冷えると代謝が悪くなり
水分や老廃物、脂肪までもが
蓄積されやすくなります
シャワーではなく、お風呂に入る。
氷水ではなく、常温の水や、お湯を飲む。
意識をする事で
だんだん改善されていきます。
2、リンパマッサージで老廃物排除
リンパの流れが良くなれば
溜まっていた
水分や老廃物がスムーズに回収され
同時に
連動して血行も良くなるので
肩こりや冷え性の改善にもつながる
いい事尽くしなマッサージです
3、トイレ回数を増やす
ここで
むくみ太りタイプさんに
1番意識して欲しいことが
トイレの回数を増やすことです
老廃物や余計な水分を
排泄することで
血液循環をよくします。
1日に5回以下しか
トイレに行かない方は要注意です
2．脂肪太りタイプ
1、筋トレで筋肉とつける
運動を今までしてこなかった…
だからからこそ
筋トレは大切です。
筋肉をつけることで
早く痩せる方も多いです。
最初は無理のない範囲で
簡単なものから
徐々に始めていきましょう。
2、食事のちょっとした改善
ガラリと食生活を変えるのは
誰だって難しいし
躊躇します。
最初は少しずつ工夫しながら
改善していきましょう。
揚げ物は
⚫︎トンカツでは無く鶏のから揚げ
⚫︎油の質にこだわったり
⚫︎野菜や海藻と一緒に食べる。
どうしても間食したい時は
ヘルシーなアーモンドや
野菜やバナナなど
どんどん工夫してみましょう。
3．筋肉太りタイプ
1、ヨガで脚を柔らかくする
意外と知られていないのですが
筋肉太りタイプは
体の硬い人が多いです
太ももが大きくなる原因になるので
ヨガでほぐしていきましょう
まずは「三日月ポーズ」から
やってみましょう。
2、ストレッチで、
太もも表面の筋肉をほぐす
ヨガとは違って
次はストレッチで
太ももの筋肉を伸ばすイメージで
ほぐしていきましょう。
まずは
お風呂上がりに5分間の
から始めましょう。
3、リンパマッサージで、老廃物を排除する
マッサージで
リンパの詰まりと老廃物を
排除します。
この時
ゴリゴリした感触があったら
老廃物が溜まっているので
無理のない程度に流しましょう。
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いかかでしたか？
いつでも確認できるように
自分の脚タイプを
今すぐスクショ保存しときましょ！
自分の脚を
しっかり解ってあげる
ことがとても大切です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
それではまた！