伝統校の余裕
息子殿の中受件は ブログに記すのは避けて参りましたが・・・想うところがあり・・・解禁。俗にいう 「郷愁の念」の仕業でございます。本日まで 回避してきた 九段下の男子校に 何十年ぶりかに足を運びました。ホロ苦い思い出がある学校ですので 志望校に加えたいような加えたくないような ・・・・でも本日は今年最後(もともと 説明会の回数が少ない )の説明会。もう一生足を運ぶ機会を失くすんだわ~、と思うとやはり後悔はしたくないので 行って参りました。さすがに 校舎は様変わりしていましたが ところどころに懐かしい思いがこみ上げ uruuru 伝統校としての風格は健在でございました 。参加されていた(午後の部)受験生の保護者の方々も落ち着いた方々が多かったです。(比べますと 今年のK普通部の説明会は なんとなく参加しました感があるご家族が結構いらっしゃっていましたので 醸し出す雰囲気が 全体的にカジュアルでございました)このところの中学校の学校説明会は 配布されたプリントなどを拝読すればひととおり内容を把握できるのですがなんとこちらの学校!封筒には 学校案内、願書、本日見学可能な場所を記載した一枚以上 シンプルすぎるぅ・・・ あまり開示してくれない学校なのね 、と思いきや後半突然履修内容を 細かに説明され始めるではありませんか・・・ 慌てましたよ~ メモ、 メモ、 メモ 書きまくる羽目に ふぅ~ シンプルな学校案内の表紙更に驚いたのがシンプルな願書こちら一枚だけ。ちなみに 裏面は、帰国子女向け幼稚園、小学校、中学校の幾つもの学校願書を拝見して参りましたがこんなにシンプルな願書は初めてでございます。潔い !時代の波に乗るために 大きく変革、変容する学校の多い中変革を意識しつつも 変わらないスタンスを保てる学校。伝統校の余裕を感じ 嬉しくなりました 。伺って良かったです。残念ながら 息子殿には合っていないだろうから 彼は恐らく 却下するだろう~な そうと分かっていながら 娘に相談。 私 「 は 流されやすいから、朱に染まるかも~ 」 高揚感を抱いたまま 七つボタンの制服を着る をイメージしている私。 パコパコ論文を作成しながらパソコンから目を離さずに 「・・・もうひとり息子を作って 最初から育て直した方が可能性あるっしょ 」 そこまで言うか・・・でも 仰せの通りでございます。こうしてまた 志望校に悩むのでした