先日Sprouts Farmers Market(スプラウト/スプラウツ ファーマーズマーケット)へ行ったら、おじさんが店員さんへマシンガンのごとく質問しながら買っているものがありました。
あまりにその姿が印象的で、つられて私も買っちゃったのは、
量り売りコーナーの期間限定のお菓子でした。
Pumpkin Spice Pretzels (パンプキン スパイス プレッツェル)
Pumpkin Pie Spice Almond (パンプキンパイ スパイス アーモンド・オレンジのもの)
Pumpkin Spice Caramerls (パンプキン スパイス キャラメルズ・丸い茶色いもの)
アメリカの秋の味、パンプキンスパイス味のお菓子3種です。
パンプキンパイスパイスとパンプキンスパイスは同じことですが、スパイスのブレンドはメーカーによって違い、このスパイスの美味しさがお菓子の味を左右します!
そしてもちろんお菓子との組み合わせでも美味しさはかわってくるので、同じ味で、三者三様でした。
パンプキン スパイス プレッツェル
プレッツェルは、スパイスが入ったホワイトチョコが、塩気のあるプレッツェルをおおっています。
最初口に含むとスパイスの香りがふわんと香り、歯を立てるとプレッツェルの香ばしさが加わります。そして噛むごとにプレッツェルの味が強くなっていく。
しばらくはプレッツェルの味が優勢ですが、徐々にホワイトチョコの甘さ、スパイスの香りが勢力を増し、反転。
最後はスパイスの甘さと、プレッツェルの塩分が交わります。これが、美味でした。
ホワイトチョコなので、最後は甘さがなかり強めです。でも美味しい。
スパイスは甘い香りが強めで、しっかりスパイスの味はするものの品がよく、好みのバランスでした。
これがこのプレッツェルを美味しく感じた、大きな要因でした。
欠点は、プレッツェルが湿気多めなところ。
割とこのぐらいのものはありますが、プレッツェルの湿気には厳しい私には、そこだけマイナス!
甘さが強めなところと湿気のあるプレッツェルはネガティブポイントですが、全体的に美味しかったです。
スパイスバランスは好みだし、プレッツェルの塩分が本当にいい仕事してくれる。これはまた買うことがあるお菓子かな。
パンプキンスパイスパイ アーモンド
アーモンドチョコは、外側にパウダー、スパイス味のホワイトチョコ、薄く普通のチョコレート、そして中心にアーモンドがあります。
口入れると、まずチョコレートに触れた舌が甘さを感じます。
歯を立てるとアーモンドの香ばしさが漂い、甘さが追随。
そのうちにアーモンドのもっと生っぽい味がしてきて、スパイスの味も強くなる。
最後に普通のチョコレートの味がします。
アーモンドのカリッとさは弱いけれど、あり。
スパイスのバランスも、プレッツェルの方が好みだけれど、あり。
だから普通に食べれます。
けれど1つが小さいから個性が弱いのか、なんとなく締まりのない味。
君はもう少し、美味しくなれるよね。
なんて思いながら断面を見ようと少し噛み、その延長で少しずつ齧りながら食べていたら、一個まるまる食べるより、この方が美味しく感じました笑 謎。
消してまずくはないけれど、印象弱めのアーモンドでした。
パンプキンスパイス キャラメル
同時に、どこかで苦さが出てきます。これは何でしょうね?
甘さMAXになって少しして。
キャラメルが少なくなってから、キャラメルの香ばしさやミルクっぽさが前面に出てきます。ここが美味しかったです。
キャラメルなので甘い!甘い!甘い!ですが、普通にありで、食べれます。
でも、美味しさに波がある。
最後の方がはとっても甘いけれど、キャラメルの美味しい味とスパイスが混ざって一番美味しいです。
でも前半は苦さがあったり、スパイスが上手に出ていなかったりで、いまいち。まずくはないけれど、美味しくもない。
キャラメルって甘さが強いので、一度にいくつも食べるものではない(日本人は笑)。
それだけに前半の味のバランスの悪さのイメージが強くて、残念感がいなめなません。森永だったらもっと美味しいキャラメル作れるんじゃ、なんて笑
最後の美味しさは惜しいけれど、一度で十分な味でした。
アメリカの秋の味、パンプキン(パイ)スパイス味のお菓子。
三種三様の味加減、一番好きだったのはプレッツェルでした。
日本人は免疫が低めな分、パンプキン味を食べ過ぎてしまうと、シーズンが終わる前に飽きてしまうので、加減をしながら食べましょう!
と、いつも思うのに、いつも出始めの頃食べ過ぎてしまう私。
今年は長いことたのしみたいなぁ。
無理だろうなぁ笑
ごちそうさまでした。
私たちしろくろは、お揃いのパスポートカバーを使っています。
相当昔、私が高校生ぐらいの時に、父がお土産で買ってきてくれたもの。
それからずっと使っているパスポートケースは、一緒に旅をし、国境を越える時は常に一緒。アメリカにも一緒に来た、旅友です。
そんな私に、日本の友人たちがパスポートケースをプレゼントしてくれたのは去年のこと。
イルビゾンテの私の好きな色の革もの。
私の好きなものをよくわかってるよなぁと思う、素敵な、本当に嬉しいプレゼントでした。
でも、今はプレゼントされたものをパスポートケースとして使っていません。
最初は変えようかなとも思ったけれど、やっぱり父からもらったものを変えられず、いままでのパスポートケースを使っています。
プレゼントしてくれた友達たちに使わない申し訳なあもあったし、伝えることで嫌なおもいをさせるかもとも思ったけれど、正直にその時の自分の感じていることを話し、他の方法で使うねと伝えました。
パスポートケースは友達たちにみられるものではないので、あやふやにして、自分のしたい様にしようと思えばできてしまう。
相手には、気分を害さないそちらの方がいいかもしれない。でも長い付き合いの友人たちに誠実でいたく、伝えました。
そしてそれを嫌な顔せず、寛容に受け入れてくれた友達たち。「おじちゃんにもらったものを、使った方がいいよ」とまで言ってくれました。
その言葉に曇りはなくて。
長い付き合いだから私の気持ちをよく理解してくれ、汲んでくれたとという事もあるけれど、友人達の人間性を改めて感じた出来事でした。
本当に優しくて、懐が深い友達たち。どうしてあんなに寛容になれるのか。
そんなに彼らに、私はお返しできてないなぁ。特に優しさの面でね、と思う私です。
友達にもらったパスポートケースは、今、手帳カバーとして使っています。
小さめサイズだけれど、意外と不自由がないどころか今の私にはちょうどいい。
好きな色に元気をもらい、友達たちの顔を思い浮かべることも多々です。
今後、他の用途になる可能性もあるけれど、大事に使っていこうと思います。
大切なパスポートカバーが2つ。どちらも大切に使っていきたいものです。




