婚活男子が結婚をしたくなる瞬間は・・・・・です。 | 結婚を諦めかけたあなたを幸せに導く寺子屋婚活塾


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お知らせ!
6月22日から7月31日まで、ブログはお休みにいたします。
8月1日からまた、遊びに来てくださいね。


こんにちは!

結婚、恋愛を諦めかけているあなたをたった180日で幸せに導く婚活プロデューサー阿部恵理子です。



女性は感情の生き物!と言うことはもう充分に解ってもらっているでしょうか~??


これは女性のお役目である、子供を産んで母親になることからですね。

愛が命で生きる女性!仕事が命で生きる男性!



だから結果を重視する男性とは大きな格差がある事で、


女性は結果よりも、その前の過程を伝えたくて、伝えたくて仕方がありません。


もっと、言えば、できない理由を考える天才(笑)です。


コミニュケーションの中で、婚活女子が必ず言ってしまうこんな会話があります。


男性A
「休みの日は何をされているのですか?」


女性B「毎日が忙しくて忙しくて。休みの日は疲れて1日何もしないでボーッとしていたり、やる気が起きなかったり、寝てしまっている事があります・・・・」っと。


無意識に出てしまう正直な会話です。




普段の慌ただしさから、素直に「疲れて休んでますよ~」っと言っているつもりなのでしょうが、仮に自己紹介での会話の一つであっても、


この会話を基本に、
これから、どんなお誘いをすればいいのか考える男性にとっては、大事な会話の場面です。



気にいる、気に入らないは別にして、

仮に気に入った人なら、休みの日も、自分の為に動いているとか、お料理教室に行っているとか、その場での自分にとっての高い評価を伝えても、普段の行動、体質、言葉は突然変えられないのが難しい所です。



つまりこの段階では、



誘ってもらいたくないオーラを自然に出してしまっている事。



こんな事ってありませんか?



女子が忙しい、忙しいと叫ぶ事で、一緒にいて癒されたいと思わなくなる時間。女性が忙しいと、いう事でまず、家庭的から離れてしまう男子脳です



忙しいのは仕方ありませんネ。でも、気に入ればそんな事はありません‼︎



と、言いながら、結局毎日のリズムは簡単には変えられない事で、男性を癒してあげるどころか、急に主婦業務をしようとしても、面倒くさい感情が既に発信している事。


あ~・・・・結婚をときめかす雰囲気はどこにもないですよ~。



そして、交際が始まってもこの事が原因で、中々結婚に踏み切らない男性の思いは、忙しい女子との不安から。



仕事バリバリする女性、自立する女性、付き合い始めの当初は憧れていたはずなのに・・・・。



結局、癒されたい、家族、家庭を持ちたいと、ふと思う時。



それは、妄想好きな男性が、二人の未来を考え始める瞬間、



◆素朴な手料理、肉じゃが、マーボー豆腐、かに玉、カレー、生姜焼き、野菜スープ、オムライス。



特別な料理でなくて、これらが振る舞われた時は、特に「結婚」の二文字が頭に出てきます。



長い歴史の中でも変わらないこの時間。



簡単なお料理で、少しの振る舞いをしてあげる事。



振る舞いたくなる環境作りから結婚生活を妄想させて、温かな家庭の雰囲気を打ち出す事ができたら大成功です。



甘い一声よりも、テーブルに並べられた素朴なお料理。



男性を、ビビッとさせるこの瞬間。作ってみてくださ~い!





幸せの導きを応援致します。

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