間が空いてしまいましたが、引き続きブースター感謝祭レポです
まずは3Pコンテスト☆
ルールは5つのシューティングポジションにボールが5つあり、4つは1点、5つ目のボールは2点(普段bjで使われていないボールだから)、制限時間は1分間
出場選手は、
真哉選手、セントプルー選手、ダウィッツ選手、ワーティー選手。
ワーティー選手がダンクコンテストではなくて3Pコンテストにぜひ出たい!とのことだったのですが、理由は89ERSのブログに書いてありましたね なるほど、納得
まずはお手本、間橋AC。
結果は、
…ふれないでおこうかな(笑)
3Pコンテスト、ダンクコンテストの詳しい内容については89ERSのブログにも書いてあるし、みなさんもうご存知でしょうから、ここでは裏話をひとつ
ダンクコンテストの時に、松田選手が最後の最後にダンクじゃなくて3Pシュートを打ったのを覚えてますか?
それが最後のチャンスをふいにしたってことで、審判の持ち点が7,8,9,10点しかないにもかかわらず、5人中2人が
…1点(笑)
結果23点という、ある意味驚異的な得点をたたき出した松田選手。
実はこのシュート、理由があったようで。。
選手と一緒にバスケットの時に、松田選手に3Pシュートのリクエストがあって
実況席にいた近藤選手、山蔭さん、あたしが(多少しつこく)DJ席で盛り上がっていたのですが、その時はシュートを打たなかったんですよね
ということで、ダンクコンテストのあのタイミングでリクエストに応えたんだそーな(笑)
そして日下選手、近藤選手の47点という高得点の優勝争いの中、最後に登場したのが高橋選手。
『意気込みは?』の質問に対して
『スーパーマンです』
の答えに、あたし正直最初よくわからなかったのですが、
そー言われてみれば、タオルなびかせて颯爽と登場してましたもんね
あの目隠しダンクのかすりもしない外しっぷりに、全員の打ち合わせしたかのような
『吉本コケ』(山蔭さん命名)
は会場中が大爆笑でしたよねー いやー笑った笑った
優勝は、満点が50点なのに108点の高橋選手でしたw