肝心なこと書き忘れてました。
悲恋選手と闘った永島千佳世選手が試合直後に
『お前を見てると昔の自分を思い出す。
自分が叩き込んでやるから、うちの団体に来い!』
えぇぇぇぇぇー???
しばし沈黙の後悲恋選手は。。。
『……お願いします。』
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーー?????
そんなのありですか。
それで二人は肩組んで退場していきました。
どーなる、悲恋選手
そして前半戦が終了し、里村選手のあいさつが。
まだ復帰のめどは立っていないそうですが、3度目の手術を終え順調に回復に向かっているそうです
今回ですっかりプロレスの面白さを知ってしまったあたしは、里村選手の復帰戦は何が何でも観るのだ!
と、心に誓ったわけで。
ちょーー楽しみ!
さて、4戦目のティラノサウルス奥田選手vsアジャコング選手
明らかな体格の違い。
とかとなりでわーきゃーうるさいあたしにおいっち先輩は
『…死なないから。』
とひとこと。
だって156cmしかない奥田選手の上に103kgのアジャコング選手が乗っかるんだもん!
あの、高田コーポレーション♪みたいに。
立ち上がれない奥田選手に対して、余裕綽々のアジャコング選手。
体格やキャリアの違いはもちろんだけど、20年以上も現役を続けてるんだもん、ほんとすごい