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タイトルに惹かれ

思わず買ってしまいました。

フリーライターの永江朗さんが

京都にセカンドハウスとして

町家を購入し

リノベーションして住む

という

何とも羨ましい話です。

庶民の私は

年に二回春と秋に訪れるのに

精一杯。

京都に家を買って住むなんて

宝くじでも当たらないと

到底無理な話です。

この本は

そんな羨ましい話を

十分楽しませてくれました。

そういえば

かもめ食堂の主人公のサチエさんは

宝くじが当り

ヘルシンキに店を持つという

夢を実現させたんだっけ!

私も京都に家を…

という夢を実現させるため

今度から宝くじを

買ってみようかなあ!


そんな余談はさておき


この本はまた

京都の飲食店をはじめ

雑貨店などもたくさん

紹介してくれます。

著者が毎回美味しそうなお店で

食事をしているのも

うらやましい限りです。


私も来月京都を訪れる時

三条通りの「アンジェ」「内藤商店」「竹松」には

是非行ってみたいと思います。
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村上春樹さんのエッセイ集
 
おもしろかったです。
 
 
なかでも「おおきなかぶ」の
 
エッセイの中で
 
日本の今昔物語にある
 
「大きな蕪」のくだりは
 
すごく面白かった!
 
ひとつひとつのエッセイの終わりに
 
おまけみたいに
 
今週の村上
 
と一言添えてあるのも
 
なかなかシュールで面白い。
 
 
またひとつひとつのエッセイに描かれた
 
大橋歩さんの挿し絵も
 
とてもかわいいのです。
 
 
嬉しいことに
 
かわいい栞もついてます。
 
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さらさら読めて
 
おもしろくて
 
なるほど~と感心させられたり
 
 
隙間時間に読むつもりだったのが
 
一気に読み上げてしまいました。
 
 
 
この三連休は天気に恵まれ

絶好のお出かけ日和。

にも関わらず

家でごろごろ過ごしてました。



ソファーに寝っころがって

心行くまで本を読んで

昼寝して

目覚めて珈琲飲んで

また本読んで…

そして夕食は

時間がかかって普段は作らない

あじの南蛮漬け

餃子

カレー…

を食べながら

テレビの渋滞情報を見て

優越感に浸る

これこそ贅沢な休日の過ごし方


若い頃は休みとなると

よくもまあ懲りずに

人混みの中に出掛けて行ったものです。

年を取るにつれ

贅沢の中身が

変わって来るもんですね。

主人は

映画と昼寝とおいしい食事

中身は若干違っても

夫婦揃ってインドア派なのは

気が合います。