お盆を過ぎたら着ようと思っていた、スビニエのカーキ色ギンガムチェックを初おろし。シャツ襟は気持ちがしゃっきりしますね。
スビニエのデニムスカートとコーデ。お腹を押さえているのは、旅行で食べ過ぎた「ポッコリ腹」隠し!お腹も、襟を正さねば!
シャツ襟スタイルでも堅苦しくないデザイン。胸元にはフリル。
チェックは緑~茶系のカーキ、ベストを重ね着したように見えるカットソー部分はグレー系のカーキ。カーキ=夏秋(かあき)色。
カーキ色は毎年、夏から秋へ移り行く時期に重宝しています。
うぐぐ、バッグを持つとお腹が隠せませんのぅ~
サンダルもスビニエに揃えて、「通常週らしい」外出先へ。
メンタルクリニックのカウンセリングも、お盆明けで再開です。
定期的に外出する生活リズムを作る意味でも、毎週のジム通いやカウンセリング通院は私にとって意味のあること。ただし…
カウンセリングを受けた後は、やはり少し疲れます。お馴染みの炭焼珈琲店で一息ついて帰りました。ここの珈琲が楽しみで♪
ところで今日のスビニエのギンガムチェックの服は、マリアーニのシャツ襟シリーズの後継タイプのように感じました。
昨夏のストライプのシャツ襟や、(写真は今年6月。&LOVEのハッピーデニムのフリルと、ストライプつながりでコーデした日)
長袖ですが、昨冬のタータンチェックのシャツ襟カットソーも同じシリーズと言えそうですね。ワインカラーと赤いタータン。
特にこのワインカラーのシャツ襟姿、かなり着痩せして見えるのにお気づきでしょう。2年間で一番「細見え」な服だったかも…?
そんなシャツ襟シリーズのギンガムを着ても着痩せして見えないほど…お盆休み旅行中は食べ過ぎのダラダラ生活だった~!
襟を正すぞと、木曜日に加圧ジムの予約を入れたのでした。