身近な子供さんが新型インフルエンザにかかり、家族全員が外出を控えているとのこと。ちょうど先週の日経プラス1にも食糧備蓄の話題がとりあげられていたので、私も考えてみました。
災害用の備蓄とは違う考え方なんですね。水やガスなどのライフラインは問題ないので、買い物に出られない1~2週間分を想定。分量はともかく、こんなものがあれば助かるなという物を。
レトルト食品やパックご飯。一人暮らしで具合が悪くなっても、この程度なら調理できそう。備蓄の趣旨とは違いますが、このカレーは100kcalの低カロリー!ダイエッッター向きに偶然の発見。
そして日経でもオススメの備蓄はギョニソ=魚肉ソーセージ!
新鮮な肉や魚を買いに出られない時でも、蛋白源ですしね。常温保存できる物を中心に買い置きするのがポイントのようです。
夫も基本は一人暮らし。食糧備蓄しておいてあげようかな…。でも夫の場合、飲んで帰って夜オヤツに食べちゃう可能性大!
そういう私も…
さっさと食べてしまいそうなのはソイジョイの類。ブルーベリー味も出たんですね。万一に備えて大豆蛋白の備蓄食糧にするはずが、いつのまにか普段の朝食になっちゃうかも!
新型インフルエンザに限らず、「季節性」の対応にも同様の備蓄があると助かりますよね。季節性インフルエンザと、もう一つ…
「季節性うつ」の傾向がある方も。日照時間が短くなると、眠気が続いて外出がしんどい症状の出る人がいます。私ははっきりその病名が付いている訳ではありませんが、若干の傾向あり。
外出を最小限にするためにインフル対応の備蓄が奨励されるご時世ですが、くまきち日記お馴染みの食品が並ぶ結果でした!
辛い季節を乗り切る工夫は、似ているのかもしれませんね。ときに…18日発売のマリアーニ冬服備蓄は、フリルタートルGET♪