夫の夏休み最終日の今日は、1泊だけ超・豪華なステイです♪
まぁ広い客室!…お客様、そこはクローゼットでございます。(会話は冗談ですが、本当に住めるぐらい広いクローゼットです)
そのクローゼットと居間を仕切るドアは、天井まである一枚板。木曽の「とち」の木だそう。
近代的な設備やアメニティは当然完備されていながら、
今から14年前の1月。私達はある超・豪華リゾートに宿泊していました。そのホテルはその後、サミット会場にもなりました。
その当日、大地震が発生し…被災地ではありませんでしたが、夫は会社に直行しました。遠いリゾート地から数時間かけて。
また!?今朝5時過ぎに一瞬、私は思いました。豪華なリゾートがまた台無し?…しかし今日の夫は、出社に及ばずとのこと。
被災された方、不眠不休で対応に当たられた方には申し訳ありませんが、夏休みが最後まで夫婦一緒に過ごせてよかった!
義母の病院からも緊急連絡は来ることなく。無事な証拠です。
明日のお昼まで、この寛ぎホテルでエネルギーを「超」充填して…あさってから、また奔走して下さいませよ、ダンナ様?
早朝、私がベッドにいなかったら…ジムかプールですよ~
(さすが「超」の付くホテル、宿泊者はジム&プール無料!)