そろそろまた庭やるか、と週末は夫の実家へ。咲ききったジャーマンアイリスを少し整えました。夫もだいぶ慣れた手つきです。
こんな具合でチョボチョボだったのに!
義母は今日も元気に見えました。ただ一つ残念だったのは、夫が病室に入るなり怯えた表情を見せたこと。なぜ睨むの?怖いよ。
義母の今の状態が始まった時から、私はある程度ハイハイと話を合わせて接してきました。夫はそうできなかった。説明すればわかると信じて、声を荒げて義母の言動を叱ったり訂正し続けました。
そうそう!何の花だろう?と早春から楽しみに観察していたコレ。もしや花ではなく、ネギボウズではなかろうか!?
誰よりもお義母さんが好きなんですよ。だから今まで通りに話をしたいのでしょう。睨んでもいませんよ。お義母さんが覚えている…
ヤンチャボウズだった頃の、優しい息子さんのままですから。