毎週の通院の帰り、すぐ横の珈琲店で一息つくのが常となりました。隔週のカウンセリングの後などは、まだ疲れを感じることも。
珈琲店のメニューは炭焼のみ。濃いのと薄いのと。
2週おきの通院がやっとだった頃から思えば、今は毎週の常連。
薬の調整だけの気楽な診察の週は1杯、カウンセリング週は2杯。
ふ~ いい香り♪ 「おかわりよりお徳ですよ」という店員さんのすすめで、保温ポットでいっぺんに2杯分。プロの接客も心地よく。
通院の回数が増えて嬉しいという表現は妙かもしれませんが、
外出するという気力とリズム、そして1杯の小さな「楽しみ」。
その一歩がなければ、加圧ジムにだって通い始められなかったかもしれません。
勤めていたテレビ局も近い珈琲店。知ってる顔が来ても、もうそろそろ笑って挨拶が交わせそうな気がしています。
明日は元気に、加圧ジム。