こんにちは。
☆ヒプノドコロ代表 ヒプノセラピスト
☆ヒプノバーシング® （ヒプノバース) インスティテュート公認講師
～麻酔はモチロン使わない、ナチュラル無痛分娩メソッド～
～最高なお産にするための、出産準備プログラム～
☆作編曲家、癒し楽器ライアー弾き歌いの龍野恵里子です。
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先週行った、毎月恒例の無料相談会『おしゃべりサロン』＠中目黒に、
昨年９月からヒプノバーシングのクラスを受講され、１月２１日にご出産された
ミハルさん＆トモヒロさんご夫妻が遊びに来て下さいました！！
とても嬉しいサプライズ☆でした。
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まず、赤ちゃんですが、大っきい～！！
ミハルさんもトモヒロさんも背が高いのですが、3594gで生まれた赤ちゃんが、
２ヶ月で７キロを超えているそうです☆
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ヒプノバーシングの他のママ達と同じく、
「おっぱいが沢山でるし、沢山飲んでくれる。（病院スタッフに褒められる）」
「無駄に泣かない。（泣くときは凄いけど☆）」
とミハルさんも言っていました！
※ 解説 ※
ヒプノバーシングはお産に向けて不安をできるだけ手放し、
赤ちゃんと十分にコミュニケーションを取って、
楽しい妊娠生活の延長線上にお産があります。
ですから、生まれてきた赤ちゃんも不安が少なく安心しているので、
穏やかですし、何か要求がある時以外は泣く必要がないのです。
お母さんの心も体も出産前からしっかり準備するので
おっぱいも沢山出るのです。
※ご説明終わり
さて、
ミハルさんのお産ですが、
お産ギリギリまで、とにかく楽しく普通に過ごしていたそうです。
そして、いよいよお産となって病院に行ったのですが、
最初は、子宮波（陣痛）のパワフルさに圧倒され、
ヒプノバーシングの事などすっかり忘れ、
パニックになってしまったそうです。
そしてパートナーのトモヒロさんも、そんなミハルさんの姿を見て、
一緒になってパニックになってしまったとか。
このまま、ヒプノバーシングで学んだことを本番では生かせないのか、、、。
と思っていたそうですが、
最後の方になり、お産が滞ってしまったかと思われた頃、
ミハルさんの脳裏に、ふと、
「このままじゃ、クラスで学んだことが無駄になっちゃう！！」
という思いがよぎり、
一念発起（？）したところ、
呼吸と一緒にフ～～っと力が抜け、
リラックスし、
そこから、全く状況が変わったそうです。
そして、赤ちゃんの頭が見えてから、
なんと一波で、赤ちゃんは生まれました。
（※ ミハルさんは初産です。経産婦さんではありません）
ミハルさん曰く「これはいける」と思ったそうです。
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そして、産後は助産師さんから、
「一体何をしたの！？」
と質問攻めで大人気（？）だったそうですよ。
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ミハルさんからの出産レポートが届くのが楽しみですね☆
３月～５月にかけてはヒプノバーシングのクラスを受講された何組かのカップルのお産が控えているので、
また、体験談をお聞きするのが楽しみです。
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今年２０１３年の４月はインドに滞在いたします。
メールでのお問い合わせ等には対応いたしております。
ご迷惑おかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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やさしく穏やかな出産のための『ヒプノバーシング®ジャパン』のwebsite（ヒプノバース）ナチュラルな無痛分娩