こんにちは。

☆ヒプノバーシング(ヒプノバース、プレママ、プレパパのための やさしく穏やか出産のための出産準備プログラム)エデュケーター
☆ヒプノドコロ代表ヒプノセラピスト
☆作編曲家、癒し楽器ライアー弾き歌いの龍野恵里子です。

先日、東京、大森にある親子カフェ『ヴェルデ』さんで行われた、岡野さんのいのちのセミナーに参加いたしました。


お産と子育てについてのお話でしたが、

ヒプノバーシングと共通するところが沢山あり、やはり本来のお産へ還ることの大切さが客観的にわかり、とても良いセミナーでした。

出産の時は、赤ちゃんに呼吸をあわせるのが大切とのことです。

ヒプノバーシングと同じですね。

それから、旦那さんとのコミュニケーションが大切だということも言っておられました。

旦那さんと妊婦さんの繋がり。

これはヒプノバーシングが凄く大切にしていることですが、

やはり『お産の家』、吉村医院の視点でも、大切なようです。

★旦那と向き合うのが大切。

★夫婦が向き合わないといけない。

★旦那にしゃべりたいのに、しゃべれない状態というのは、心が詰まっている状態で、心がつまるとお産が長引く。

★夫婦が向き合うのはお産した後だと更に難しい(子供ができるとそちらに気を取られるので)

とのことでした。

ですが、吉村医院では特に旦那さんとのコミュニケーションについて講座があったりするわけではないようです。

そこは妊婦さんにお任せという感じでした。

ヒプノバーシングでは、そのあたりを実践的に取り組むのですが、やはり産院でそこまではやらないようです。

また、

★病院側に自分の思いを伝えるのも大切

と明言されていました。

ここもやはりヒプノバーシングで非常に大切にしていることですね。

陣痛については、ヒプノバーシングとは考え方が異なっていました。

ヒプノバーシングは本来お産は痛いものではない。と考え、その本来の姿に近づくことを目標としています。

だから、全く痛くなかったという方や、ほとんど痛くなかったという方が多いのです。

そもそもヒプノバーシングでは『陣痛』という言葉は使わず、『子宮波』と呼びますが、、、。

岡野先生は、陣痛もなれるし、痛気持ちいいと言ってました。

いずれにせよ、激しい痛みや苦しみは、岡野先生の辞書にもないようです。

子育てについても沢山お話されていましたので、

それは次回ご紹介したいと思います。


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今年の目標は、ヒプノバーシングの翻訳本、もしくは、穏やかでやさしく、なるべく痛くない出産を実現するための、ノウハウ本を出版することです。

出版関係の方&出版関係にお知り合いのいらっしゃる方、是非よろしくお願いいたします。(商業出版のみで、お願いいたします。)

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また、今年2012年中、もしくは来年2013年の始めの方の1ヶ月程地中海のキプロスに滞在する予定です。

キプロス情報をお持ちの方、キプロスにお知り合いのいらっしゃる方、キプロスで英語の話せる日本人を探している方等など、、、。

是非、ご連絡、情報提供、よろしくお願いいたします。

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