小児科ナースになることで
1番引っ掛かったことは
私が病気をもらうのではないかということ
インフルエンザ
ノロウイルス・ロタウイルス
溶連菌
RSウイルスなどなど
この中で去年初めてインフルエンザに罹患し、今年も早々に体験しました。
すでに春日市の小学校で学級閉鎖があるそうです。
今まで罹患したことがないからこそ
見えない恐怖を体験してしまいました。
私はなんともないですが、
4歳次男と1歳長女がやや緩めの排泄物
私の手を介して持ち込んだかなぁ
なんて思っています。
けれど、それだけでは病院にはかかりません。嘔吐・下痢で食事だけでなく水分摂取すら難しく、尿量低下が認められるなら
西洋医学に頼るべきタイミングと私は考えます。
見えないものに
恐怖を抱くより
症状として見えたときに
的確にかつ早期に対処するのが
ベスト。
その対処方法が
病院受診一本よりは
お手当てとして
他にも知っていると
症状が悪化しやすい夜間の
母の自信になり
子どもの安心になる
子どもの命は親が守るのは
昔も今も変わらないことなのです。

私たちの身体は
食べ物と心と言葉でできています。
何を食べて
何を思い
どんな言葉を使うのか
身体はしっかりみていますよ。
真剣に生きましょう☆
最後まで読んでくださりありがとうございます

