ピティナコンペの金沢後期地区での事。
北陸地区での最終予選。
ここでは、私の生徒で、連弾の2組。
そして、検定の3人。
の、計5組が出場しました。
私は、そのうち、2組の連弾を必ず本選に行かせるという目標を立てていました。
今日で予選は最後ですから、連弾の2組が、私の中での勝負所でした。
1組は、中1と5年生のペア。こちらは、コンペ常連組。見事、何事も事故がなく、予選を通過しました❗️前日は、練習中に2人が泣き出すというハプニングがあったらしく、精神状態があまり良くなかったらしいのですが、それを乗り越えてよく頑張りましたね✨
もう1組は、小5と小3の姉妹ペア。妹は初コンペ。
この姉妹は、金沢前期で5月末に受けて落ちており、再度私が金沢後期のエントリーを勧め、今日に至りました。
姉の方は、お友達とのペアで富山予選で通過しており、妹にもこの感動を味合わせてあげたい!と、平行して頑張っていました。
レッスンでは、殆どprimoの妹の方に集中特訓が浴びせられ、姉の方は暇そうで、妹が止められる度にまたか、またか、と「しっかり家で練習しられよ!」と妹に少し苛立ちを見せていました。
2人で練習する時も、どうやら毎回姉妹喧嘩が始まるようで、前日の芸創での夜9時までの最終練習の様子をメールで聞くと、さっきまで喧嘩してたが、今仲良く練習再開していると返事が返ってきていました。
そして本番・・・・
妹の方も凄い集中力で、私がダメだししていた箇所を懸命にクリアしていき、あともう一息という所で、なんと!!
姉がミスタッチし、そこからバランスを崩して1、2小節伴奏がおかしくなりました。
結果、予選落ち。
家族みんなが傷心状態だとメールが来ました。
でも、妹は姉を責めなかった・・・と、数時間後にママから聞きました。
私は、あまりの感動で、一瞬我を忘れました。
素晴らしいなぁ、と。
家族の一員なら、不平不満等、言いたい事を言えてしまうはずなのに。
練習中は、お互いをなじって、どれだけでも喧嘩していてはずなのに。
私は、子供達から沢山学ぶ事があります。
大人になって、忘れてしまっている大事な事を思い出させてくれます。
また1つ、私は心を取り戻しました。