昨日、二人の息子が小学生の時、少年サッカークラブでお世話になった監督の葬儀に参列させていただきました。
約6年前、当時私の長男が6年生の時の学年の父兄と、監督やコーチ陣とがぶつかりあいました。指導のあり方に、父兄が反発したのです。何度も何度も総会を開き、挙句、6年生ほぼ全員がクラブを去りました。そして指導者側の中心人物は、この度亡くなられた監督でした。
私は複雑な気持ちで、参列できない主人、二人の息子の気持ちと共に、一人式に出向きました。式では、スライドや弔辞、喪主のご長男のお話から、怖いと思っていたコーチの裏側に、深い人間性や家族愛が見受けられました。お孫さんを優しい笑顔で抱かれている様子、奥様とのエピソード、サッカー少年団への想いを今更ながらに知り、愕然としました。
人は勝利をつかむ為に、色々な手段に挑みます。そしてその手段に、反発する人が出てきます。
私のピアノ教室でも同じ事が起こります。
私が人にされて悲しい事を、私もかつて人にしていた事を、思い知らされます。