こんにちは爆笑

みなさん、お久しぶりです。

泉北ホームでマイホームを建てたえりころです。

はやいもので引っ越してから約4年経ちました。


先日洗面所のクローゼット(LIXILラシッサD)の折れ戸でこんなものを見つけてしまいました💦



折れ戸の合板がめくれて下には大量の木屑が...。

よく見るとレールのネジが少し飛び出して折れ戸に干渉してました。


我が家は基本的にはクローゼットのドアは開けっ放しのことが多いのにこの木屑の量...。

いったいいつからこのような状態になっていたのだろう...。

これって施行不良ちゃうん?!


すぐに現場監督のYさんに連絡を取り、後日アフターメンテナンス部のTさんに来てもらいました。

折れ戸の調節をしてもらい、ネジに干渉することはなくなりましが、めくれあがった合板はそのまま...。

これを直すとなると有償になるそうで「下の部分で見えにくいし直すのは費用的にもったいないですよ」と言われてしまいました。

かなりショックでした。


このようなことはたまにあるそうです。

たまにあることなら引渡し時に「ネジに干渉する場合があるなら折れ戸の引っ掛かりを感じたらすぐに開け閉めをやめ泉北ホームに連絡をする」などと伝えるべきではないのか...。

正直そう思っています。

てゆうか普通に使ってるだけでわずか4年でネジに干渉するようになるのはおかしいと思うのですが...。


とりあえずLIXILにも連絡してみて話をうかがってみようと思います。


みなさん、クローゼットの折れ戸に少しでも引っ掛かりを感じたらすぐに開け閉めをやめた方がいいです。

うちのように削れてしまうと悲惨なので...。


泉北ホームにとっては大したことなくても住人にとっては嫌なことだと言うことが泉北ホームのアフターメンテナンス部の方は分かっていらっしゃらないようでした。

泉北ホームを信頼していたのにすごく残念な気持ちになりました。

今後このようなことが起きないように改善していただきたいと思います。