半年ぶりの股関節診察で、滋賀に行ってきました。

今回、2歳にしてようやく立位でレントゲンが撮れました笑い泣き

前回は泣かずにレントゲンを撮れたのですが、今回はレントゲン技師さん3人がかりで娘を定位置に立たせての撮影だったので、さすがに怖かったみたいで泣きましたアセアセ

結果は、

きちんとハマっていて、現時点では正常の範囲内。何も問題ありません。

とのことでしたニコニコよかった。

脱臼の程度が酷かったわりには、状態が良いとおっしゃってもらえて、ひと安心でした。

ただ、娘の場合はまだ歩き始めていないので、今後歩き始めた時に筋力が弱いとズレる可能性もあるとのことでした。

そして気になる、娘の歩行のこと。
一体装具が外れてからどのくらいで歩けるようになるのか聞いてみましたが、娘の月齢で治療した場合の一般的な目安は、1歳半プラス治療期間とのことでした。

娘の場合は治療期間が約半年なので、目安は2歳。
この前修正で2歳になったばかりだし、もう少し待ってみてもいいのかな。

先生は、診察の度にゆっくりだけど段階を追って成長してますよねとおっしゃってくださったけど、やっぱり心配は心配です。

つかまり立ちの様子も診てもらいましたが、整形外科的には問題ないとのことなので、もう少し待って歩けなかったら、次のフォロー外来の時に、小児科の先生に相談しようかなと思います。
いつもギャン泣きで先生と話したいことも話せないのですが、次回はギャン泣きに負けずに頑張ろう(笑)

次回の診察は3歳となりました。

今日は待合に装具をつけた赤ちゃんがいました赤ちゃん
あれだけ大変だった治療の記憶も、今現在の育児に必死で薄れつつありますが、治療してた頃を思い出して、感慨深く、懐かしく感じました。

本当に治療中は大変だったし、辛いことも多かったですが、過ぎてしまうとあっという間ですね。

たった1年半で、あんなこともあったなぁ、懐かしいなぁと思えるほどになるとは、治療していた当時は考えられませんでした。

帰りは前回同様、ピエリ守山に寄って、お昼を食べて、洋服を見てから帰りました車DASH!

いつか、クラブハリエのケーキバイキングにも行ってみたいなショートケーキ