10月17日(月)、股関節の診察のため、半年ぶりに滋賀へ行ってきました
立位でレントゲン撮影の予定でしたが、娘はまだ立つことができないので、寝た状態での撮影となりました。
レントゲン撮影では、またギャン泣きされるんだろうなぁと思っていましたが、意外にも泣きませんでした。
これにはビックリ
今まで何度もレントゲンを撮りましたが、入院中の睡眠時に撮るレントゲンを除いて、起きた状態で撮るレントゲンで泣かないのは初めてでした。
そして結果は、しっかりとハマっており、問題ないとのことでした
よかったよかった
もう外れることはないとのこと。
次は半年後、2歳になる頃に診察の予定です。
若干、脱臼していた方の左脚の開きが、右足に比べて悪い気がしていたので先生に確認しましたが、これも問題ないとのことなので、ひと安心でした。
将来の手術の可能性についても聞いてみましたが、まだわからないとのことでした。
歩くようになると、股関節がゆるくなることがあり、その状況によっても股関節の発育は変わってくるのだそう。
次回の診察でそういう徴候が見られなければ、診察の頻度も半年おきから、一年おきとなるそうです。
今回はなぜか空いていて、レントゲンもすぐに撮ってもらえたし、診察も会計もあまり待たずにスムーズに終わったので、帰りに琵琶湖のそばのピエリ守山に寄りました
活気を取り戻した商業施設とのことで、よく関西の情報番組でも取り上げられていて、気になっていました
フードコート内にはキッズスペースがあり、子供が遊べる有料の施設も2種類あり、屋外にも滑り台があったり、動物園もあったりと、子連れで買い物しながら楽しめる場所がいっぱいありました
デッキから琵琶湖を眺めることもできます。
滋賀にこれだけ通っているのに、琵琶湖を見たのは初めてでした。
一度見てみたいと思っていたので、見に行けてよかった
家に帰るのにも時間がかかるので、ゆっくりすることができずに残念でしたが、また娘が歩けるようになったら、動物園や有料の遊び場にも行ってみたいなと思います