サーフィンにチャレンジみんなが気持ち良さそうにすい~っと波に乗っているのを毎朝窓から見ていたえりこはどうしてもやってみたくなって張り切って板をレンタルしましたが現実はむごいものでした。思ったより潮の流れが速くていかだに乗って遭難している人みたいになり、ロビンソン・クルーソーの気持ちが少しわかりました。今後はおとなしく千葉の海の浅いところでブギボーをしようと思いました。