帰国日記ーその１

まだまだ日本の余韻が残りまくってる日曜日の夜です。
今朝は、グレード試験を真近にしてるティーンエイジの真面目な生徒を教えてたのですが、
日本でコリンと話すときと、ライヴで歌う時以外は、英語をつかっていなかったので、なんとなく口が英語モードにならないような感じで、どことなくカタイような？感じがしました。

　
帰国日記、早速始めたいと思いま～す。
ライヴは、全部でトータル９カ所やりました。
どれも楽しくミュージシャン達と一緒に出来、多くのお客様に見守られ、CDも、たくさんお求めになって頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
改めて、どうもありがとうございました。

先ずはルミナスツアー。
日本に到着の翌日、ライヴ１回目は、静岡県の富士ケルンへ初めて行ってきました。
衣装の打ち合わせは、まったくしてなかったのに、３人そろって、黒
演奏後のショットです。


ライヴもとても楽しかったけど、行き帰りの車の中での、女性同士のおしゃべりは、ひじょーに楽しいものです。

この翌日のライヴ２回目は、埼玉県の朝霞台停車場というライヴハウスでのライヴでした。
なぜか、この日は、誰も記念撮影してなくって、写真が。。。。ない。。

ドラムの岡部君、サックスのふくちゃん達がシットインしてくれました。
すばらしい～演奏を１曲で披露してくれました

とても良い、ナイスなライヴハウスなのですが、ピアノとの相性が。。といった感じで、自分的には、ちょっとこんな感じでした。相性悪い楽器でも、どうにか、その場で仲良くならないと、と学ばされた夜でした。

ライヴ３日目は、赤坂ベジスタ。先日すでに写真は載せてしまったので、再び載せませんが、
子供達に囲まれてジャズ以外にも、ちょっとワークショップ的なことも混ぜたりして楽しかった～。

。。。。とここまで書いていましたら、急に時差ぼけの嵐が襲ってきましたので、今回は、この辺で失礼致します。帰国日記、まだまだ続きます。