【 I ♥ UEDA 】演歌歌手デビュー!?
発表!
小日向えり、演歌歌手デビュー!?
詳しくはブログの最後に。
さてさて今日の「真田丸」はとっても切なかったですね。。。
秀次の最期が切なすぎて…涙、涙、の涙回でした。
ITmedia ビジネスオンライン 「真田丸」を100倍楽しむ小話は秀次について
汚名返上を願う! 豊臣秀次は地元に愛される名君だった
(ITmedia)
今日更新の「真田丸」全力応援!はこちら
救世主・信繁! 命を救う恋の大作戦☆
正室・春(竹林院)と、側室・たか(隆清院)
(NHK_PR)
じゃじゃじゃん
写真は、お願いランキング×AbemaTV観光大使特集のときに、
たくさん送っていただいた上田特産品
ということで、今日は上田のおすすめグルメをご紹介します。
まずは「黙れ小童せんべい」(信濃煎餅堂)
(いきなり斜め上をいくチョイス)
大河「真田丸」で話題となった室賀正武氏の名セリフ「黙れ小童!」や
「信之どうでしょう?」が、なんと!おせんべいになっちゃいました。
一つ一つ手作りで職人さんが直接字を描いているため、漢字が細かくて大量生産は難しいそうです。
貴重
上田市観光会館や大河ドラマ館で販売されています。
お次は以前から大ファンの「信州イケダ味噌醸造酒 原商店」さんの甘酒!
米粒のつぶつぶがたっぷり入っていて、食べるように噛みながら飲みます。
もともとおばあちゃんが自宅用につくってくれていた甘酒。
売ってほしいという声に応えて、1年半かけて商品開発されたそうです。
上田のお米で、代々使っていた糀で、添加物を一切使わないおばあちゃんの手作りの優しい〜お味。
家庭での扱いやすさを考えてペットボトルに、たっぷりの量が嬉しいです
創業から100年、北国街道沿いに信州味噌と酒類の販売を営む蔵元さんです。
「無添加・手作り」をモットーにこだわりぬいた生きる味噌は発酵し続けているため、パック詰めはできず、販売方法は量り売りのみ。
幻の大豆「こうじいらず」で作った味噌「伝」は遠くから買い求めに来る味噌マニアもいるそうです。
最近は甘酒をつかったヨーグルト、ジェラート、ドーナツなど最近は甘酒スイーツも人気だそうです。
ドーナツや、糀アイス、味噌アイスなども!
食べるとエネルギー湧いてきます
味噌アイスはキャラメルみたいで美味しい。
飛行機の機内誌の取材で伺いました。
原商店さん、ありがとうございました!
そして〜
最近上田に行くと必ず買っていて
うちの冷蔵庫ですっかりスタメン入りしているのが「りんごバター・ジャム」
上田産リンゴにバターを練り込んだ逸品
パンに塗ってからオーブンで焼くと、アップルパイのような優しい香りのするトーストの出来上がり!
お好みで、シナモンパウダーを振りかけてみると美味しささらにアップ
パンの左にかけているのは桑の実ジャム!
上田はその昔、養蚕が盛んでした。
蚕は桑の葉を食べることから、6月には桑の実が多く収穫され上田の名産になってるんだよ〜。
まだまだあるよ〜。
ここ数年のブームが上田の「美味だれ」です。
上田地域の焼き鳥をニンニク醤油ベースでいただくのですが、
一度食べたら癖になる
①美味しい②おいだれ(上田の方言「あなたたち」)③追いかけてかけるタレが由来。
私ははらまち商店街の「手羽先番長」で美味だれにハマりました!
たくさん美味だれを食べられるお店あるので、上田に行く際は是非食べてみてね。
美味だれ焼き鳥の食べられるお店は
「美味だれで委員会」のサイトで確認できるよ。
http://oidareyakitori.jp/map/uedashigai.html
上田のおすすめグルメ、最後にご紹介するのは
今の時期に食べて欲しい、川魚
毎年4月から11月まで、千曲川沿いにつけ場小屋を設けて営業を続ける「鯉西」さん。
鯉の旨煮も美味しいし、1番のお気に入りはハヤの唐揚げ。
稚魚をまるごと揚げて頭から尻尾までカリカリ食べられます。甘辛い味付けがたまらず、お箸が止まりませんでした〜。
さて、「千曲川鯉唄」
小日向えり、演歌歌手デビュー!?
詳しくはブログの最後に。
さてさて今日の「真田丸」はとっても切なかったですね。。。
秀次の最期が切なすぎて…涙、涙、の涙回でした。
ITmedia ビジネスオンライン 「真田丸」を100倍楽しむ小話は秀次について
汚名返上を願う! 豊臣秀次は地元に愛される名君だった
(ITmedia)
今日更新の「真田丸」全力応援!はこちら
救世主・信繁! 命を救う恋の大作戦☆
正室・春(竹林院)と、側室・たか(隆清院)
(NHK_PR)
じゃじゃじゃん
写真は、お願いランキング×AbemaTV観光大使特集のときに、
たくさん送っていただいた上田特産品
ということで、今日は上田のおすすめグルメをご紹介します。
まずは「黙れ小童せんべい」(信濃煎餅堂)
(いきなり斜め上をいくチョイス)
大河「真田丸」で話題となった室賀正武氏の名セリフ「黙れ小童!」や
「信之どうでしょう?」が、なんと!おせんべいになっちゃいました。
一つ一つ手作りで職人さんが直接字を描いているため、漢字が細かくて大量生産は難しいそうです。
貴重
上田市観光会館や大河ドラマ館で販売されています。
お次は以前から大ファンの「信州イケダ味噌醸造酒 原商店」さんの甘酒!
米粒のつぶつぶがたっぷり入っていて、食べるように噛みながら飲みます。
もともとおばあちゃんが自宅用につくってくれていた甘酒。
売ってほしいという声に応えて、1年半かけて商品開発されたそうです。
上田のお米で、代々使っていた糀で、添加物を一切使わないおばあちゃんの手作りの優しい〜お味。
家庭での扱いやすさを考えてペットボトルに、たっぷりの量が嬉しいです
創業から100年、北国街道沿いに信州味噌と酒類の販売を営む蔵元さんです。
「無添加・手作り」をモットーにこだわりぬいた生きる味噌は発酵し続けているため、パック詰めはできず、販売方法は量り売りのみ。
幻の大豆「こうじいらず」で作った味噌「伝」は遠くから買い求めに来る味噌マニアもいるそうです。
最近は甘酒をつかったヨーグルト、ジェラート、ドーナツなど最近は甘酒スイーツも人気だそうです。
ドーナツや、糀アイス、味噌アイスなども!
食べるとエネルギー湧いてきます
味噌アイスはキャラメルみたいで美味しい。
飛行機の機内誌の取材で伺いました。
原商店さん、ありがとうございました!
そして〜
最近上田に行くと必ず買っていて
うちの冷蔵庫ですっかりスタメン入りしているのが「りんごバター・ジャム」
上田産リンゴにバターを練り込んだ逸品
パンに塗ってからオーブンで焼くと、アップルパイのような優しい香りのするトーストの出来上がり!
お好みで、シナモンパウダーを振りかけてみると美味しささらにアップ
パンの左にかけているのは桑の実ジャム!
上田はその昔、養蚕が盛んでした。
蚕は桑の葉を食べることから、6月には桑の実が多く収穫され上田の名産になってるんだよ〜。
まだまだあるよ〜。
ここ数年のブームが上田の「美味だれ」です。
上田地域の焼き鳥をニンニク醤油ベースでいただくのですが、
一度食べたら癖になる
①美味しい②おいだれ(上田の方言「あなたたち」)③追いかけてかけるタレが由来。
私ははらまち商店街の「手羽先番長」で美味だれにハマりました!
たくさん美味だれを食べられるお店あるので、上田に行く際は是非食べてみてね。
美味だれ焼き鳥の食べられるお店は
「美味だれで委員会」のサイトで確認できるよ。
http://oidareyakitori.jp/map/uedashigai.html
上田のおすすめグルメ、最後にご紹介するのは
今の時期に食べて欲しい、川魚
毎年4月から11月まで、千曲川沿いにつけ場小屋を設けて営業を続ける「鯉西」さん。
鯉の旨煮も美味しいし、1番のお気に入りはハヤの唐揚げ。
稚魚をまるごと揚げて頭から尻尾までカリカリ食べられます。甘辛い味付けがたまらず、お箸が止まりませんでした〜。
さて、「千曲川鯉唄」