戦国クッキング♪
昨日はお友達が経営しているレストラン、葉山のラ・マーレ(日影茶屋)さん主催のピクニックに参加してきました
畑で野菜収穫…その後は収穫したお野菜をつかったお料理を堪能しました
自然がいっぱいで、ヤギさんや子供たちに癒やされた~
朝どれのお野菜はもちろん、葉山牛も美味しかった~!
オシャレなデザインで、どこをとっても絵になるからカメラの練習になりました
ハンモック、大好き自分のお家に導入したい。笑
最近改装したラ・マーレは創作フレンチのレストランで
小日向: 季節の花々を見ながら、のんびりお茶をいただくなんて贅沢ですね! 私も先日、島根県の足立美術館で、13年連続日本一に選ばれている庭園を眺めながら、お抹茶をいただいたのですが、日本人に生まれて良かったと心から思いました。
編集部F: 戦国時代の茶人と言えば千利休。『真田丸』では桂文枝さんが雰囲気ある演技を見せていますね。
小日向: そうそう、関西出身の私にとってのソウルフードは、たこ焼きやお好み焼きといった「粉もん」ですが、実はお好み焼きのルーツは利休にあるのをご存じですか?
編集部F: いや、知りませんでした。私も自宅にたこ焼き器があるほどの粉もん好きですので、ぜひ詳しく教えてください(笑)。
小日向: 利休が茶会で頻繁に振る舞った「麩の焼き」という和菓子があります。
続きはこちらから
この記事のために、麩の焼き、慌ててつくったよ
くるみと甘い味噌をからめて、小麦粉を薄く引き伸ばしてやいたクレープに包んで出来上がり
山椒がなかったので、代わりにパセリをのせてアレンジ
お好み焼きの青のりっぽい
戦国時代は油をしく習慣がなかったので、どうしてたのかな~
麩の焼き、思った以上に美味しかったー
NHK_PR「歴ドル・小日向えりの「真田丸」全力応援!」は土曜日の夜9時半に更新です!
実は短気だった!?
爪をかむクセでわかる家康の真の性格とは
「真田丸」で人気急上昇の人物といえば、真田昌幸、上杉景勝などおりますが、最近は「内野聖陽さんの徳川家康がいい!」という声をよく聞きます。
等身大の家康が描かれているというか、第5回「窮地」での伊賀越えのシーンを見ても、家康って本当はあんな感じだったんじゃないかしら…と思えてきますよね。
今回、第21回「戦端」では、北条氏政に上洛(じょうらく)を促す家康をみて、さらに好きになってしまいました! さすが、“泣くまで待とうホトトギス”の家康公!
…と思ったのもつかの間、爪をかむ癖はまだ直ってないようです(笑)。
家康のこの癖は、歴史ファンの方ならご存じ、有名なお話です。
第1回「船出」の登場シーンでは、歴史ファンが沸きました!
ところで、去年、モントリオール大学の研究結果により、爪をかむ癖がある人は…
続きはこちらから!
毎週2本の連載のネタを考えるのはちょっぴり大変だけど
毎週とっても楽しく書かせていただいてます
おやすみなさい
畑で野菜収穫…その後は収穫したお野菜をつかったお料理を堪能しました
自然がいっぱいで、ヤギさんや子供たちに癒やされた~
朝どれのお野菜はもちろん、葉山牛も美味しかった~!
オシャレなデザインで、どこをとっても絵になるからカメラの練習になりました
ハンモック、大好き自分のお家に導入したい。笑
綺麗な夕暮れがみることができます
都内からも日帰りで行けますので、ぜひ葉山にショートトリップしてみてね。海岸沿いの美術館もオススメ
さてさて、ITmedia ビジネスオンライン 連載「真田丸」を100倍楽しむ小話が更新されました
「大阪に“粉もん文化”を作った千利休 」
戦国武将に茶の湯を広めた立役者、千利休。実は大阪に根付いている「粉もん文化」を作ったとも言われています。
編集部F: 5月も終わりに近づき、あじさいの花がちらほらと咲き始めましたね。この季節になると、私の地元から近い、「あじさい寺」で有名な鎌倉の明月院に行きたくなります。院内のお茶処では、あじさいを眺めながらお茶も飲めます。
さてさて、ITmedia ビジネスオンライン 連載「真田丸」を100倍楽しむ小話が更新されました
「大阪に“粉もん文化”を作った千利休 」
戦国武将に茶の湯を広めた立役者、千利休。実は大阪に根付いている「粉もん文化」を作ったとも言われています。
編集部F: 5月も終わりに近づき、あじさいの花がちらほらと咲き始めましたね。この季節になると、私の地元から近い、「あじさい寺」で有名な鎌倉の明月院に行きたくなります。院内のお茶処では、あじさいを眺めながらお茶も飲めます。
小日向: 季節の花々を見ながら、のんびりお茶をいただくなんて贅沢ですね! 私も先日、島根県の足立美術館で、13年連続日本一に選ばれている庭園を眺めながら、お抹茶をいただいたのですが、日本人に生まれて良かったと心から思いました。
編集部F: 戦国時代の茶人と言えば千利休。『真田丸』では桂文枝さんが雰囲気ある演技を見せていますね。
小日向: そうそう、関西出身の私にとってのソウルフードは、たこ焼きやお好み焼きといった「粉もん」ですが、実はお好み焼きのルーツは利休にあるのをご存じですか?
編集部F: いや、知りませんでした。私も自宅にたこ焼き器があるほどの粉もん好きですので、ぜひ詳しく教えてください(笑)。
小日向: 利休が茶会で頻繁に振る舞った「麩の焼き」という和菓子があります。
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この記事のために、麩の焼き、慌ててつくったよ
くるみと甘い味噌をからめて、小麦粉を薄く引き伸ばしてやいたクレープに包んで出来上がり
山椒がなかったので、代わりにパセリをのせてアレンジ
お好み焼きの青のりっぽい
戦国時代は油をしく習慣がなかったので、どうしてたのかな~
麩の焼き、思った以上に美味しかったー
NHK_PR「歴ドル・小日向えりの「真田丸」全力応援!」は土曜日の夜9時半に更新です!
実は短気だった!?
爪をかむクセでわかる家康の真の性格とは
「真田丸」で人気急上昇の人物といえば、真田昌幸、上杉景勝などおりますが、最近は「内野聖陽さんの徳川家康がいい!」という声をよく聞きます。
等身大の家康が描かれているというか、第5回「窮地」での伊賀越えのシーンを見ても、家康って本当はあんな感じだったんじゃないかしら…と思えてきますよね。
今回、第21回「戦端」では、北条氏政に上洛(じょうらく)を促す家康をみて、さらに好きになってしまいました! さすが、“泣くまで待とうホトトギス”の家康公!
…と思ったのもつかの間、爪をかむ癖はまだ直ってないようです(笑)。
家康のこの癖は、歴史ファンの方ならご存じ、有名なお話です。
第1回「船出」の登場シーンでは、歴史ファンが沸きました!
ところで、去年、モントリオール大学の研究結果により、爪をかむ癖がある人は…
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毎週2本の連載のネタを考えるのはちょっぴり大変だけど
毎週とっても楽しく書かせていただいてます
学者さんだと話せないような…歴ドルならではの切り口で歴史の面白さを伝えていけたらいいなと思っています
真田丸見た後は連載を思い出して、ぜひ読んでくださいね~
真田丸見た後は連載を思い出して、ぜひ読んでくださいね~
おやすみなさい