テレビ「スカ☆パラ」に出陣!
大和からぴょーん
小日向えりです。
「大和からぴょーん」というのは、マイブームの一発ギャグ(?)です。
”大和の鹿”の異名をもつ小日向えりが故郷・奈良県からぴょーんと飛び出したイメージです。
イメージ画像↓
注意してね
さてさて、最近のお仕事を振り返ってみます~。
5月8日、母の日は千葉県のハウジングプラザでトークショーでした
「真田家に学ぶ負けない精神」ということで
おなじみのMasa先生お迎えして、40分×2回お話しました。
甲冑の展示や、資料のパネルに囲まれながらの戦国クイズと真田トーク
家族連れの方が多かったのですが、親子でみにきてくれた戦国好きの女の子が「今日は豊臣家が滅んだ日だよね」と話かけてくれて、その博学さに感心しました。
まだ学校の社会の授業では歴史習ってないらしいのに、、、立派な歴女将来が楽しみですね
ご来場くださったみなさま、千葉ハウジングプラザのみなさま、Masa先生、ありがとうございました
真田雁丸屋さんの上田城千本桜ストールを巻き巻き
そして、昨日12日はスカパーで放送されている「スカ☆パラ」の収録でした。
キャイーンの天野さん、加藤夏希さんがMCを務める「スカ☆パラ」はスカパーに加入していなくても見れる無料チャンネルで、毎正時(0分)~30分間放送されてます。
私がゲストで出演するのは23日~30日の一週間
スカパー!プロモ(スカパー! 200ch) - 毎日正時 ~ 30分(毎週月曜19:00に内容更新)
e2プロモ(スカパー!e2 100ch) - 毎日正時 ~ 30分(毎週月曜19:00に内容更新)
私は、時代劇・藤沢周平特集、韓流特集でゲスト出演させていただきました
藤沢周平作品は「武士の一分」の原作となった「盲目件谺返し」などが収録されている隠し剣シリーズなど読んだことあります。
時代小説のなかでも、名もない庶民や下級武士を描いた作品が多くて、共感しやすくのめりこんでしまいます。
藤沢周平さんは、主人公に悲劇的な運命にあいながらもまっすぐな心を持った人を描かれることが多なぁと思います。
逆境の中でも腐ることなく懸命に生きる姿には勇気をもらいます
理不尽な世の中で生きる昔の下級武士に比べたら、現代の自分なんて…ちょっとくらい辛いことがあってもくじけちゃいけないな~!と励まされます。
映画「蝉しぐれ」もそんな下級武士が主人公です。
美しい映像で、「日本の美」が感じられる、大好きな作品です
時代劇ドラマ「神谷玄次郎捕物控」は監督、脚本、演出など必殺シリーズの精鋭スタッフがつくっていて、セットの長屋が一緒だったり…必殺ファンの方ははまるかもしれません
時代劇に出てくる人みたいなヘアスタイルにしてもらったよ~
「Three Kingdoms」の紹介のときに、三国志検定の問題を出したり、三国志の話もたくさんしました(*^_^*)
是非ご覧ください
小日向えりです。
「大和からぴょーん」というのは、マイブームの一発ギャグ(?)です。
”大和の鹿”の異名をもつ小日向えりが故郷・奈良県からぴょーんと飛び出したイメージです。
イメージ画像↓
注意してね
さてさて、最近のお仕事を振り返ってみます~。
5月8日、母の日は千葉県のハウジングプラザでトークショーでした
「真田家に学ぶ負けない精神」ということで
おなじみのMasa先生お迎えして、40分×2回お話しました。
甲冑の展示や、資料のパネルに囲まれながらの戦国クイズと真田トーク
家族連れの方が多かったのですが、親子でみにきてくれた戦国好きの女の子が「今日は豊臣家が滅んだ日だよね」と話かけてくれて、その博学さに感心しました。
まだ学校の社会の授業では歴史習ってないらしいのに、、、立派な歴女将来が楽しみですね
ご来場くださったみなさま、千葉ハウジングプラザのみなさま、Masa先生、ありがとうございました
真田雁丸屋さんの上田城千本桜ストールを巻き巻き
そして、昨日12日はスカパーで放送されている「スカ☆パラ」の収録でした。
キャイーンの天野さん、加藤夏希さんがMCを務める「スカ☆パラ」はスカパーに加入していなくても見れる無料チャンネルで、毎正時(0分)~30分間放送されてます。
私がゲストで出演するのは23日~30日の一週間
スカパー!プロモ(スカパー! 200ch) - 毎日正時 ~ 30分(毎週月曜19:00に内容更新)
e2プロモ(スカパー!e2 100ch) - 毎日正時 ~ 30分(毎週月曜19:00に内容更新)
私は、時代劇・藤沢周平特集、韓流特集でゲスト出演させていただきました
藤沢周平作品は「武士の一分」の原作となった「盲目件谺返し」などが収録されている隠し剣シリーズなど読んだことあります。
時代小説のなかでも、名もない庶民や下級武士を描いた作品が多くて、共感しやすくのめりこんでしまいます。
藤沢周平さんは、主人公に悲劇的な運命にあいながらもまっすぐな心を持った人を描かれることが多なぁと思います。
逆境の中でも腐ることなく懸命に生きる姿には勇気をもらいます
理不尽な世の中で生きる昔の下級武士に比べたら、現代の自分なんて…ちょっとくらい辛いことがあってもくじけちゃいけないな~!と励まされます。
映画「蝉しぐれ」もそんな下級武士が主人公です。
美しい映像で、「日本の美」が感じられる、大好きな作品です
時代劇ドラマ「神谷玄次郎捕物控」は監督、脚本、演出など必殺シリーズの精鋭スタッフがつくっていて、セットの長屋が一緒だったり…必殺ファンの方ははまるかもしれません
時代劇に出てくる人みたいなヘアスタイルにしてもらったよ~
「Three Kingdoms」の紹介のときに、三国志検定の問題を出したり、三国志の話もたくさんしました(*^_^*)
是非ご覧ください