幕末Tシャツ「RS！」
2010年NHK大河『龍馬伝』、主要キャストが発表されましたね(^▽^)/
個人的には、以蔵役の佐藤健さんはイメージに合ってる気がします！
沢村が要潤さんとは…ちょっと意外☆笑
あと、香川さんは坂の上の雲の「のぼちゃん！」のイメージが膨らんでましたが、も岩崎弥太郎も上手く演じてくださることでしょう(^▽^)期待大！！
龍馬も好きですが、武市も好きなので、ただいま配役の大森南朋さんがどんな方なのかを調べまくっています♪(゜ー゜)
今日のTシャツ船中八策
第３策（３枚目）は再び、坂本龍馬デザインです[E:note]
このTシャツは「RS」というロゴからブクブクと泡が吹き出し、龍馬が愛する「海」を想像させるデザインになってます[E:wave]
家紋もさりげなくちりばめられててオシャレ（＊^＿^＊）
普通にかっこいいデザインTシャツです[E:shine]
「女友達と小旅行♪」というイメージで撮影しました＼(^▽^)／
ところで
芸能界きっての竜馬ファンである武田鉄矢さん原作・小山ゆうさん作画の漫画
「お丫い！竜馬」を読んで、竜馬を好きにならない人はいないんじゃないでしょうか！
武田さんの愛が伝わってくるんですよね[E:heart02]
私が龍馬ファンになったのもこの作品の影響大です…☆
龍馬に限らず、幕末の志士達の志や生き様に心揺さぶられ、胸が熱くなりました。
文庫版の漫画の本末には、武田さんの好きな龍馬の逸話が盛り込まれています。
武田さんは「龍馬は、印象がひとつに固まらない動的な人」だと語っていて、まさにそのとおりだなと頷かされました！(。-_-。)
鋭利な面もあれば、ちょっと鈍感？って思ってしまうようなところもあったり…
武田さんの受け入りですが、例えばこんなエピソードがあります★
長州の桂小五郎が倒幕の手段で焦ってきたとき、竜馬は「偽金を作れば幕府は倒れる」とポツリと言いました。
これを聞いた桂は竜馬の真意が理解できず「このときばかりは腹が立って、竜馬を殴ってやろうと思った」と後に書き残しています。
当時から、経済と政治の表裏一体な関係を理解していたのです！
くどくど説明するわけでもなく、ポロっと口に出すってところがかっこいい(*゜▽゜)
そんな風に、とんだ切れ者かと思いきや、こんなおとぼけ話も♪
ある日、竜馬が尊王攘夷の思想を広めるために、阿波の国の若侍を訪ねたときのこと。
若侍の嫁・姑の関係が悪かったらしく、愚痴をこぼしはじめます。
勤王の志士として説得に来たはずの龍馬でしたが、その愚痴を大人しく聞いていたら、とうとう夜中になってしまったそうな。
ちょっとボーっとしてるというか…優しい龍馬らしいエピソードですね[E:clover]
こんな風にひとことで表せない大物・坂本龍馬という人物は、
柔軟な発想力を持っていて、どんな人も受入れる器量の持ち主だと思います。
先見の明をもっているし、武士の意地や見栄にはとらわれない…
だって、殺そうと思ってた勝海舟に弟子入りを申し込むくらいですから（笑）
そんな柔軟で自由な生き方、なかなか凡人には真似できません！
私も龍馬の生き方には憧れるし、みんなの憧れですよね♪
龍馬伝、今から楽しみ丫ヾ(=^▽^=)ノ
個人的には、以蔵役の佐藤健さんはイメージに合ってる気がします！
沢村が要潤さんとは…ちょっと意外☆笑
あと、香川さんは坂の上の雲の「のぼちゃん！」のイメージが膨らんでましたが、も岩崎弥太郎も上手く演じてくださることでしょう(^▽^)期待大！！
龍馬も好きですが、武市も好きなので、ただいま配役の大森南朋さんがどんな方なのかを調べまくっています♪(゜ー゜)
今日のTシャツ船中八策
第３策（３枚目）は再び、坂本龍馬デザインです[E:note]
このTシャツは「RS」というロゴからブクブクと泡が吹き出し、龍馬が愛する「海」を想像させるデザインになってます[E:wave]
家紋もさりげなくちりばめられててオシャレ（＊^＿^＊）
普通にかっこいいデザインTシャツです[E:shine]
「女友達と小旅行♪」というイメージで撮影しました＼(^▽^)／
ところで
芸能界きっての竜馬ファンである武田鉄矢さん原作・小山ゆうさん作画の漫画
「お丫い！竜馬」を読んで、竜馬を好きにならない人はいないんじゃないでしょうか！
武田さんの愛が伝わってくるんですよね[E:heart02]
私が龍馬ファンになったのもこの作品の影響大です…☆
龍馬に限らず、幕末の志士達の志や生き様に心揺さぶられ、胸が熱くなりました。
文庫版の漫画の本末には、武田さんの好きな龍馬の逸話が盛り込まれています。
武田さんは「龍馬は、印象がひとつに固まらない動的な人」だと語っていて、まさにそのとおりだなと頷かされました！(。-_-。)
鋭利な面もあれば、ちょっと鈍感？って思ってしまうようなところもあったり…
武田さんの受け入りですが、例えばこんなエピソードがあります★
長州の桂小五郎が倒幕の手段で焦ってきたとき、竜馬は「偽金を作れば幕府は倒れる」とポツリと言いました。
これを聞いた桂は竜馬の真意が理解できず「このときばかりは腹が立って、竜馬を殴ってやろうと思った」と後に書き残しています。
当時から、経済と政治の表裏一体な関係を理解していたのです！
くどくど説明するわけでもなく、ポロっと口に出すってところがかっこいい(*゜▽゜)
そんな風に、とんだ切れ者かと思いきや、こんなおとぼけ話も♪
ある日、竜馬が尊王攘夷の思想を広めるために、阿波の国の若侍を訪ねたときのこと。
若侍の嫁・姑の関係が悪かったらしく、愚痴をこぼしはじめます。
勤王の志士として説得に来たはずの龍馬でしたが、その愚痴を大人しく聞いていたら、とうとう夜中になってしまったそうな。
ちょっとボーっとしてるというか…優しい龍馬らしいエピソードですね[E:clover]
こんな風にひとことで表せない大物・坂本龍馬という人物は、
柔軟な発想力を持っていて、どんな人も受入れる器量の持ち主だと思います。
先見の明をもっているし、武士の意地や見栄にはとらわれない…
だって、殺そうと思ってた勝海舟に弟子入りを申し込むくらいですから（笑）
そんな柔軟で自由な生き方、なかなか凡人には真似できません！
私も龍馬の生き方には憧れるし、みんなの憧れですよね♪
龍馬伝、今から楽しみ丫ヾ(=^▽^=)ノ