病気になる、ならない、

同じ民族でも、同じように暮らしているようでも、

やはり一人一人違う。

あ、コロナで家族ほぼ全員が感染したのに、濃厚接触なのに

絶対にかからない人がいたとか、

そういう事でも分かりやすいですよね。

今日は、22歳で全身冷たくって、血圧160‐110、倦怠感、胃痛

胸の重い感じ、お産後の数日目で、急に大出血したとか、

赤ちゃんも1週間で死亡。

て方が、巡回先で来られました。

写真は彼女の子供。あちこち膿瘍、リンパがゴリゴリ、青っ鼻。

現状で改善可能なのは、やはり食事🍴。山に暮らす人々も、山の恵みより、インスタントラーメン!そして味の素、、、

お産に関してもやはり、こうすれば上手くいくという絶対法則は無い。

でも、自然で無くなり、お産が病院出産になると

母乳率が下がる（母親の緊張がオキシトシンの分泌を抑制）

つまり、ママ自身が問題じゃ無く、病院という普段からは馴染みのない場所でのお産が、

本能的な安心安全感を阻害していたから、

オキシトシンが出にくくなっての結果とも言えると。

計画出産などの人工陣痛では、母由来のオキシトシンは出ない（だから、痛みが強い）

でも、労りを受け、安心リラックスがあると内因性オキシトシンが多く分泌される。

フィンランドの研究では、能力高く育った子たちのお産は、出産後しあわせ感を強く持つ母親だったらしいです。

ベースはやはり愛情ホルモンのオキシトシン。

SBSK自然分娩推進協会 (google.com)

こちらで販売されている動画、

大阪母子センターの新生児科にいらっしゃった

北島先生が、赤ちゃんの視点から

改めて自然陣痛、分娩の大切さを解かれています。

陣痛の間や産後に、安心できたか、大切にされたか？で

オキシトシンの分泌が変わります。

見た目の良さでなく、本能的に安心できたか、どうか。

お産、産後に何か違う、あれ？て違和感を覚えている方は

多いと思います。

お産の時の違和感、トラウマを産婦さん自身も

自覚せずに、持ったままだとも言われていました。

これを理解するだけでも、母子関係は変化すると感じています。

お産に関して、少しでも違和感あるかも?

子育て中で、何か、引っかかる点がある方、

もし良ければお産のこと教えて下さい

そしておしゃべりしましょう!

ご連絡下さいね!

erikobaranabas2000@gmail.com

か、

お産って記入して下さい。

お互い良い時間にお話しましょう。

火傷放置、2ヶ月の方、最初の頃はこういう顔色

傷は

まだまだ半分程度塞がっていませんが、

全体的には、健康に移行してます!

嬉しいですね。

皆さまのご支援あっての、進行状態です。

ひっさしぶり～のブログ登場サムくんは

支援して下さった皆様に向けて、クリスマスカード作成中

絵の具も、色えんぴつも、ほぼほぼ初体験!

かなりの凸凹のでき具合ですが、

サムくんの感謝と作る楽しさを感じていただければと、思っています。

お産ロスで寂しい冨田に、ご連絡お待ちしてます!

ご支援いつもありがとうございます!

近況とお産について