半年くらい前から
やたらと本を読んでます
ずっと長年
クリスチャンでもないのに
聖書以外の
人が書いた本は
読んではいけないのかな…と
勝手に思い込んでおりました
ん?でも自分のこの
凝り固まった考え
なんか違うよな‼️
と今頃気が付きはじめ
ようやくいろんな
ジャンルの本を読み
毎日新鮮な日々を送ってます
ふむふむ
スリランカ上座仏教の長老さんが
書いた本です
この本の個人的な感想は
単純な事を難しく表現してあるな~!
でしたが
原始脳(生まれ持っての本能)
と
大脳(理性でコントロールする考える脳)
との間で
人は日々戦っているという内容
人間は怠け者で
欲張りなので
自分がしたい!って
本能で思う事と
反対の事をわざとする
訓練
脳の配線経路を
新しく作って
古いダメな脳の配線経路を
消していく!
みたいな感じの内容でした!
怠け者の私に
ピッタリの内容かも
知識として
いろんな事を知るのは
良い事ですね(^-^)
柔軟な固定しない考え方が
常に出来るようになりたいな~