ブログネタ:失恋の思い出
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中学生の頃のお話です。

私には、小学校1年生の頃からずっと好きな人がいました

7年間も片思いとか。。その時点で健気じぁないですか。笑
彼は同じバスケ部の男の子。
背が高くてすらっとしていて、とてもかっこいい男の子でした。
7年めのバレンタインに、ようやく告白しようと思ったわけなのです

バレンタイン当日は日曜日だったんですが、うちの中学でバスケの試合があって。
「神様が味方してくれてるんだ~
」
なんてひとりで舞い上がったりして。笑
渡すチャンスは試合が終わって、
会場の片づけも終わって、
皆で帰るときだ、と決めました。
そして、いざ、帰るとゆうとき。。
「あの、Kくん!!」
私が呼び止めると、
Kくんは瞬時に察知したんでしょうね
走って、逃げてしまったんです。。

取り残された私は呆然。。

すぐに状況が理解できませんでした。。
でも、しばらくしたら、すごーく悲しくなってきて、
その場で泣き出してしまいました

それを近くで見ていた男バスの先輩がおりました。。
彼は、いきなり、
「泣いてんじゃねぇ!!ちょっとここで待ってろ!」
と私に怒鳴り、
自転車で、猛スピードで、どこかへ消えてしまいました

取り残された私はまたもや呆然
笑
しばらくすると、とおくから自転車のヘッドライトがだんだん近づいてきました。
でも。。
んん?
ひとりじゃない。。
先輩が、Kくんを連れて戻ってきてくれたんです!
そのときまわりにいた先輩たちの「おぉ!!」とゆう歓声は忘れられません。笑
私の前に自転車が止まり、
Kくんが降りて、
決まり悪そうに歩いてきます。。
そして、ぽつりと一言。
「ごめんね。」
その「ごめんね。」にはいろいろな意味が含まれていたと思います
逃げてごめんね
傷つけてごめんね
そして・・・
想いに応えられなくて、ごめんね
短い一言に込められた多くの気持ちを、
私はひとつも漏らさずに受け止めました
結局彼への想いが叶うことはなく、
高校も男子校へ行ってしまったため別々になってしまいましたが、
今は大学で同じバスケットボールサークルに所属しています
縁があるのかないのか。笑
今はとてもいいおともだちです。
もう彼に以前と同じような気持ちを抱くことは無いけれど、
そして彼はきっとあの頃のことを覚えてはいないだろうけれど、
私にとっては、
大切な、
一生忘れられない、
初恋の思い出なのでした。。
