伊坂幸太郎さんの作品
「グラスホッパー」や「陽気なギャングが地球を回す」、「重力ピエロ」を読んだことがあるんだけど
今回は
死神の精度
①死神はどんな人にでもなることができる。でも、人に触らない。
②死神はミュージックが好きでCDショップで何時間も音楽を試聴している
③死神は人間から見るとちょっと天然かもしれない(これは私の感想)
まるで1人の調査員かのように人間界に現れ、
1週間の調査を経て対象者へ死の可否をくだす。
短編なんだけど、感動する話もあるよ~(*^_^*)
読み終わったら何読もう
何かオススメありますか?