前回は人を好きになる手順の大切さについて書きましたが、人を好きということの前提があったので、今回はその前提と意味について書きます。


人は生まれた時から家族が好きです。一緒に遊ぶ友達のことも好きですよね。

前提として、人は人を好きでいたいのです。好きでいれると嬉しいのです。相手を理解して、相手の存在を無条件に喜びたいのが本当の私たちなのです。

そして同時に自分が好きでいてもらえることは、生きている意味、そして糧になります。

また大切にし合える機会があると、とても喜ぶのが私たちなのです。


ですので、人と関わるときは好きでいること、そして好きでいてもらうことにこだわって、明るく交流することを目指した方がいいのです。

それが私たちの本当の望みに沿っているからです。

そうすることで、相手や自分の好きなポイントがより見えてくることもあります。


また人は生きている最中に様々なことがあって、人が好きだったその人の面が出なくなってしまうこともあります。

それでもその人の本当の姿を忘れずに相変わらず好きで待っていることは、その相手にとってまた元に戻るのに多大な心の助けになります。

そして本人は、その人が好きでいてもらえた面を取り戻そうとすることが、とても大切になります。そこがあなたの真髄で、あなた自身の生きる輝きの面だからです。自分のためにも、好きでいてくれた人のためにもなります。


人を好きでいましょう。好きでいることにしぶとくいましょう。人との心の交流を楽しみにしましょう。