前回は人に好きになってもらったところは、あなたの真髄であり、生きる輝きの面だと書きました。

ここについて、好きにも様々な面があります。


何かをしてくれるから好きになるということがあります。例えば話をよく聞いてくれるといったことです。そこでよく起こってしまうのが、その何かをしてくれるその人が好きで、その人自身をよく見れていないということです。


確かに例えば話を聞いてくれるのは嬉しいことですが、そこだけを求めがちでその人自身を大切にしようとする姿勢がなくなりがちです。

正しい道は、話を聞いてくれたという行動ではなく、その行動をしてくれた優しさを尊敬して尊重することです。そしてそれをしてくれなくても、相手と積極的に関わろうとすることです。

関係性を結ぶ中で大切なのは、相互的な関わりであり、お互いに大切にし合うことだからです。


お互いに大切にし合うというのは、家族のご縁のように存在のレベルで受け入れて、一緒に何かを楽しんだり、優しくし合ったりすることです。

この優しい努力を愛と呼びます。

愛が普通なのです。

愛によって、お互いに安心して心地良い関係を築けます。


優しい努力が愛と書きましたが、優しさは表現するものです。

愛を目いっぱい表現しましょう!