「彼女の言うことには。」感謝祭。スタッフ対談・第一弾! つづきのつづき。 | 北川悦吏子オフィシャルブログ「でんごんばん」Powered by Ameba

「彼女の言うことには。」感謝祭。スタッフ対談・第一弾! つづきのつづき。

★「彼女の言うことには。」美術デザイナーの松井るみさんは、こんな方ですクラッカー



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RUMI

劇団四季を経てロンドンへ留学。帰国後に舞台美術家としての活動を開始。


2004年、『Pacific Overtures』(宮本亜門演出)にてブロードウェイデビュー。


05年、同作品デザインで第59回トニー賞Best Scenic Design of a Musicalにノミネート。


07年にはOISTATより〝世界で最も名誉ある舞台デザイナー12人〟に選出。


『TEA : A Mirror of Soul』(宮本亜門演出)では、サンタフェ・オペラにてオペラ界においてもアメリカ進出を果たす。


紀伊國屋演劇賞個人賞、読売演劇大賞最優秀スタッフ賞、伊藤熹朔賞他、受賞多数。


主な作品に『春琴』(サイモン・マクバーニー演出)、『雨』(栗山民也演出)、『トップ・ガールズ』(鈴木裕美演出)『GOLD』(白井 晃演出)他、多数。


※※※

私は、舞台が初めてで、よくわかっていなくて、失礼してしまったのだけど、

大変な才能の持ち主でした。

彼女のホームページがこれです。http://www.centreline.org/rumimatsui/jp/


このことを知って

こんなツイートをしました。


『かしこい人ほど、鎧をまとわない。なぜなら、多分、裸の自分に自信があるから』



ということで、次は、ステージングの小野寺さんと対談したいと思います。

誰にも頼まれないのに、やっていて

それにつきあわされる、スタッフも大変ですが、

見に来てくださった方々へのお礼の意味を込めてやってます。


そして、これを読んで、興味を持って見に来てくだる方、いらっしゃったら

尚、嬉しいです。


「彼女の言うことには。」

東京が5月の6日まで。

それ以後は、名古屋、大阪、福岡、と続きます。

どうぞよろしくお願いいたします。

「彼女の言うことには。」関係者一同を代表して・ニコニコ


http://www.parco-play.com/web/page/information/kanojo/kanojo.html