東ジェ天!
もう終わったかと思ってたのに…。
まだまだ続くか東ジェ天。
今、みなさまのジェジュンから電話がありました。
これから、飛行機に乗る模様です。
日本に来る飛行機ね。
私、みんなとの約束果たしたよ
あなたが、東方神起が、どれだけ日本のファンに愛されているか、ということを、
ずっとずっと、噛んで、含ませるように言って聞かせました。
「あなた、どれだけ日本のファンに愛されてるかわかってる?」
から、始まって
「みんなにとって、東方神起は、人生の…。人生ってわかる?」
「あ、わかります」←これ、ジェジュンね。
「人生の光だったり、支えだったり、励みだったりするのよ」
私は、約束したの。時間の許す限り、ファンの気持ちをあなたに伝えるって。
はあ、はあ、とずっと聞いてるジェジュン。
みんな、すごく心配してるんだよ。
「あ…やっぱり」
「なんか一言、ファンに言いなさいよ」
「えっ…なんて言えばいいですか? この場合、何が正解ですか?」
テメエ、ふざけとんのか!?
ジェジュンは、恥ずかしがり屋さんですね。
いい、ボケかましてくれますね。
でも、ちゃんと私の言うことは、聞いてくれたよ。
私の勢いがすごくて、はっきり言って押され気味でしたが。
だって、こっちは泣きそうだもんよ。本当に大変だった。東ジェ天プロジェクト…(今だから言うが)。
私は、はっきり言ってあなたのためじゃなく、あなたのファンのためにがんばった、とも言いました。
うん、あの短い電話で、要点はしゃべりつくしたな。褒めてくれ(*⌒∇⌒*)
コメント、3万2千集まったことも伝えました。すごいですね、と言ってました。(すごいのは、あなたです)。
最後に、ああ、飛行機が出そう、その前にユチュンに変わりますね。
ユチュンって誰?
あっはっはっはっ、と受話器の向こうで聞こえる大笑い。
じゃあね~また~。とこれで、電話は切られましたが、ユチュンって誰?(ドームクラスのつっこみが来ること覚悟で書いてます)