ママ、大丈夫?
さっき自分のブログのコメントをチェクし
その数の多さにおののき、「おお~」と思って、のんちゃんに見せたら
私の記事の内容を読み(「そうだ!」ってやつね)
「ママ…。大丈夫? 勝手にこんなことして。高橋くん困るんじゃない?」
とおっしゃいました。
そう、高橋くんとは、岩井(俊二)さんの事務所の男の子。
私が、「ハルフウェイ」や、「恋ばな」で、迷惑をかけまくって、ワガママを言いまくってる男の子。
私が勝手にこんな記事を書くと、高橋くんが困るんじゃないか、と
小学校六年生なりに、心配しております。
しかし。でも。
高橋くんは、困りません!
なぜなら、「天国への郵便配達人」には、私にとって、林屋パーであるところの「岩井俊二さま」はまるで関係ないから。
私が単独で引き受けた、仕事であるから、私がこんなことを書いても、誰ひとり、迷惑を感じる人はいません。
でも、ダンナちゃんには秘密です。
あんた、病み上がりに何してんの?
と絶対、怒られそうだから。
そう、単独で受けた仕事なんですが、韓国とのやりとりが、英語が多くて、私はまるでダメなので、英語堪能なダンナさんに、ウチの事務所(北川悦吏子事務所)の社長として出てってもらって、いろんなやりとりをしてもらいました。「天国への郵便配達人」
そんなダンナには、署名記事のこと内緒です。
私、これ、コピーして、エライ人のところに持ってくんですよね。そのうち。(ドキドキ)。
ところで、みなさん、エライ人にも名前があります。きっと。
これが、うまく言ったあかつきには、みんなでエライ人の名前を、ちゃんと固有名詞を、呼んであげてください。
○○さん! ありがとう、と。
スタンディングオベーションを!
話が逸れたが…。
ホントはこういう話をしようと思ったんではないんだが…。
なんか、逸れたまま、戻す気力がいきなりなくなったので、この記事はこの記事としてアップします。
ホントは、ブログについて思うところ、ネット社会について思うところ
それについての、自分なりのスタンス、
いろいろ書こうと思ったんだけど、インフルエンザの娘が「ママ~。ハレノヒのカステラ出して~」
とか言ってるので、いきなりですが、母親業に戻ります。
この続きは、またそのうち。
北川。
※あっ、コメント2千じゃ足りません!
1万くらいあると、説得力ありそうな気がします。
私も実は、映画での公開を切に望んでいます。
「そうだ!」への、コメントまだまた受け付け中。お待ちしてます
今日の仕事部屋からの風景。
この空の先の天国へ、ジェジュンは手紙を届けに行きました