なぜ、でしょう。
豚インフルの娘は、病気の時だけ、私よりダンナちゃんになついています。
なぜでしょう?
なぜだかわかります。
9度も熱がある時に、ふたえでかわいいから写真撮っていい?と言ったからです
病気の時の失言は許してもらえません
私も、娘だったら、病気の時は、私より、パパに看病してもらいたいです。
看病するために生まれて来たような人だから…(褒めてます)。
今も、讃岐うどんを作って食べさせているようです。
私は、ガツガツと自分の分だけ夕ゴハンを食べて(ダンナさんが作った。ジャガピー炒めと、卵トマト炒め)、
さっさと自分の部屋に引き上げました。
私の部屋にはいつの間にか、ダンナさんが、寝室から運んで来た、私の布団が敷いてありました。
のんちゃんのインフルエンザが移るといけないから(私は病気があるので、ひどくなっちゃ大変)、
こっちで寝ろ、ということみたいです。
机がある部屋で寝るなんて、学生みたい!
とかって、はしゃいでると、また娘に嫌われます。
心配してます。
シナリオの直し、今日のノルマは終わりました。
今日は、だいたい切る部分の候補を決めて、
そして、明日、本格的に、ペンを入れます。(って言っても、パソコンだけど)
と書いたところで、今、女ともだちから電話。
機関銃のように35分間、しゃべり続けた。
押さえていたことを、しゃべりまくった(ここにも書けないこと)。
気持ちよかった
その友人に、プロのブロガーになれば?と言われた。
このブログ、読んでくれてるらしい。
「北川さんのドラマは一本も見たことがないけれど、このプログが好きです」
という読者の方がいて、非常にうれしかったです。
新しい才能…(そうなの?)
また明日。
追伸・あの~。誠に申し上げにくいんですが、いくつかのコメントにあった「ラブジェネレーション」。
あれ、私の作品ではありませんので。あしからず