実感しました。
リアルに重い日記ばかりでスミマセン
私、今回の病理結果を聞く前までは、
『病気を本人に告知しない』
なんて絶対いや、
『すべて本人に告知して治療する』
ほうがいい、
って思ってました。
最初の検診で引っ掛かったときも、紹介先の病院の検査結果をきいたときも、手術の内容をきいたときも、納得していました。
受け入れてました。
だけど今回の病理結果…。
『知らぬが仏』って、こういうことなんだって実感しました。
術前検査結果・術前術中の医師の見解
と、
術後病理結果が、
まさかのどんでんがえし状態。
まさかの腺癌
まさかのリンパ転移
リンパ節郭清してもらったほうがよかったじゃんか………
私はサンプリング(いくつか取って検査に出す)しかされなかったので…
しかもそれがもし腺癌だったら??
放射線じゃ治らないんじゃ??
リンパ節郭清の再手術は…不可能?可能であっても失うものが大きすぎる
職を失ってしまう
体調が戻るまで就活も出来ない
後遺症
肉体的・精神的負担
金銭問題
放射線vs再手術…どちらがリスク高い?どちらが生存率高い?
私まだ何もやってない。
贅沢な暮らしなんていらない。
自分の望む幸せを感じたい。わがままだけど、私が叶えたい幸せ、好きな人と一緒に暮らしたい。
好きな人と笑いあって暮らしたい。
どうか叶いますように
30代で死にたくない。