お久しぶりですヒマワリ 

日本に帰国してからそろそろ1ヶ月が経とうとしています。前回のブログから1か月ちょっと空いてしまいました…何をしていたかをダイジェストで(笑)


ブリスベンでは、帰国前に病院への報告書を仕上げ、翻訳し、病院に提出しましたビックリマーク Literature review の投稿は、字数を削ってみたものの、このボリュームで意味のあるものにするには、新たに構成し直す必要があり、それには大分時間がかかるだろうということで、ひとまず延期に…ガーン 研究自体の方の論文を先に仕上げ、投稿することになりましたひらめき電球 教授にはせかされているものの、まだ下書もできていませんが…ショック!


ブリスベンでの最後の日々は涙々で、悲しいお別れがたくさんありました…しょぼん 自分の決断には後悔していませんが、これからもここでステキな人たちと一緒にがんばっていきたいと思いましたし、日本に戻りたくないなと思うこともありました。でも今は、今までの経験を糧に、新しい生活を楽しんでいこうとワクワクしています恋の矢 そして、ブリスベンで出会った人たちとは、これからもいい関係を続けていけたらいいなと思ってます音譜


日本に戻ってきてからは、就職活動、住むとこ探し、そして恒例のアルバイトで毎日バタバタでした…あせる もちろん、久しぶりにいろんな友達に会って、美味しいものを食べて、そっちもかなり充実してましたラブラブ


で、就活の結果ですが、応募したポジションに採用されましたアップ 来月から働き始めます音譜 職種は研究職に入ると思いますが、研究のみでもないところが面白そうなお仕事です。研究テーマは私の修論テーマにどんぴしゃなので、今から本当にワクワクですニコニコ


そして、私の修士論文ですが、無事にsatisfaction がもらえましたクラッカー 一部修正をしないといけないので、これも近日中にやらないといけないことですが、修士論文が通って、本当に嬉しいです得意げ


さらに、演題応募が受理され、学会発表が決まりました合格 10月18日に東京で行われる学会で口頭発表しますひらめき電球


そんなこんなで、色んな嬉しいニュースが飛び込んできている今日この頃ですラブラブ 色んな変化が起こっているせいか、まだ1ヶ月も経っていないのに、ブリスベンにいたのは遠くの昔のような気がしてしまいます。それでも、ここ数年で努力してきたことが実を結び、今後の人生にいい影響を与えているのが目に見えて現れて来たので、とれも嬉しく、ワクワクしていますニコニコ


このブログも始めてからちょうど1年半。オーストラリアでのMaster も終わったので、題名を変更しようかなと思っていますひらめき電球 今後は論文投稿や学会発表のことを書きつつ、仕事のことも書いていこうかなと思っています。これまでアメンバー記事は設定していなかったのですが、今後は内容によってはアメンバー記事としますので、これまでやり取りしてる方、新たに自己紹介していただける方は登録くださいニコニコ

おはようございます晴れ 最近、色んなことがあってオーバーペース気味で、今朝は6時前に目が覚めてしまいました 目


今日も曇り時々雨のブリスベン雨 この時期はドライシーズンなので雨はとっても少ないはずなのですが、今年は例年になく雨が多く、毎日、曇り時々雨か晴れ時々雨ですくもり ブリスベン滞在もあと1週間ほどになったので、からっと晴れたブリスベンらしい青空が見たいものです虹


今は病院への報告書の作成と literature review の編集作業をしています。 報告書は協力していただいた病院の看護部に向けたもので、教授曰く、long abstract ひらめき電球 Abstract の results の部分を膨らませて、recommendation を箇条書きにして、というのが表面的には大きな違いですが、読む人を意識して文章を書くようにと draft にコメントをもらいましたビックリマーク Academic English でなく、executive summary のように、と。Executive summary って acedemic English じゃないの??と思ったのですが、executive summary は一般の人でも分かりやすいような explanatory sentences で書かれるものなんだそうです。抽象的な表現を避け、簡潔にかつ分かりやすく説明するようにということと理解しました合格 ダブルスペースで4ページに表の添付資料が6ページほどのボリュームです。こちらはそろそろ完成 クラッカー


一方、literature review の編集作業は苦戦してますショック! 7000words を超えていたものを、4000 words以内に収めなければならないので、大幅に削らないといけないのですが、現在、4,800 ほどあせる これ以上、どこを削ればいいの…ガーン と途方に暮れてます。 こういう時はしばらく放置、に限ります(笑)


私の研究ですが、10月に東京の学会で発表しないかというお誘いを頂き、急遽、演題応募の準備をしてましたアップ お話を頂いたのが土曜の夜中、締切が火曜日だったので、大慌てで、 abstract を編集し、教授にOKをもらって、翻訳し、何とか間に合いました クラッカー  学会での発表までは頭の中になかったのですが、せっかく頂いたチャンス、発表できるといいなと願ってます音譜 結果が出るのが待ち遠しいですラブラブ


それにしても日本語訳、苦労しました…ガーン 英語も難しいって言ってるのに、日本語でも苦労するなんて大変だねとオージーに笑われましたダウン

今回は進路のお話チューリップ赤


日本で修士を終えた友人たちは大学で助教になったり、臨床に戻ったり、博士課程に進んだり、育児をしている人もコスモス 私の周りの留学生友達は、博士課程に進む、いったん母国に帰り、数年働いて再度博士課程に戻ってくる、しばらくは何もせずのんびり過ごす(羨ましい!)という感じですヒマワリ 


留学生仲間に共通しているのが、いずれは博士(PhD)を取りたいという希望ビックリマーク 彼女たちの国にはまだ看護の博士課程がなく、国の奨学金で留学している彼女たちには、それが期待されているという背景もあり、入学当初からそう話していました目 私は、入学したばっかりで卒業できるかもわからないのに、その先の事なんて考えられない、と思っていましたが…(笑)


でも修士を終えるに当たり、今回の反省を活かしてもっといい研究がしたい!というのはみんなが思っていることですアップ 私もそう思いますニコニコ そんな訳で少し前から卒業後の進路を考え始めましたモグラ


最近、Baby researcher の称号をもらった私 得意げ にとって、研究って新たな知識を生み出す過程であり、判断材料を提供するものであると思います合格 今の日本の看護の状況では、研究と臨床現場は必ずしもリンクしていないように感じますが、世界中には山のような研究データがあるし、Evidence Based Pratice の必要性もだいぶ前から訴えられています。日本の看護においても、もっと研究成果が現場に応用されたり、現場で疑問に思ってることを研究テーマに繋げたりできたらいいのになぁと思いますひらめき電球 とはいえ、日本の臨床ナースは忙しすぎるので、まずはそれを何とかしなければ、ですが合格


一時はこのままイギリスのPhDに進むことも考えていたのですが、いったん日本に戻り、自分がオーストラリアで学んだことがどんな風に活かせるのか、他にどんな知識やスキルが必要なのかを見極めることにしました音譜 ちょっと面白そうな仕事を見つけたので、まずは就活がんばりますニコニコ


いつかは私もPhD で勉強したいなぁ、って思いますラブラブ

まだ修論が終わったことが信じられない感じですにひひ 実際には、4週間後に外部の examiners からコメントと最終評価(satisfaction or dissatisfaction)をもらってようやく正式な終了ですアップ


無事に提出したら数日は完全に休もう!と思っていたのですが、提出直前に風邪で数日寝込んでしまい、そういうわけにもいかなくなってしまいました叫び というのも、7月末の帰国前にまだやることがたくさんビックリマーク 


・協力して頂いた病院への研究結果報告書(教授が見るのでまずは英語、そして日本語へ)

・投稿論文 2本を完成(Literature review & 研究結果)


すべてが終わるのはクリスマスくらいになると思うよニコニコ と笑顔で教授は話していましたが、病院への報告書とLiterature review の投稿用のdraft は帰国前までに提出してねと釘を刺され、あと2週間、がんばりますパンチ!


ところで、タイトルの卒業ですが、何と今学期の卒業に間に合いませんでしたガーン 各学期末にしか行われない卒業認定。今学期、卒業するには6月後半までに修論を提出するようにと通知が来ていたので、それを教授にも見せてあったのですが、「大丈夫、何とかするからニコニコ」 と笑顔。


でも、何とかなりませんでした叫び 途中から私もさすがに何とかならないだろうなぁと予感はしていたんですけどね…なんて、easy going 。そして、何でも extension な大学ですからガーン 


とはいえ、コースを延長する必要もないし(つまり追加の学費もなし)、滞在を延長することもしなくていいんですひらめき電球 ただ、正式な卒業認定が来学期末(12月)になるので、卒業式と卒業証書がお預けですしょぼん


元々、1年半のコースで修論もできて、修士も取れる、いわばお得な凝縮コースですから、卒業を半年延長しても2年。日本の修士と同じです合格 そう思えば、まぁいいかなと ニコニコ




昨日やっと修論を提出しましたクラッカー 130ページの片面印刷で、簡単に装丁されたタウンページのような修論を見て、感慨深いものがありましたニコニコ 


初めて教授に会ったのが一年前の6月始めビックリマーク それからあっという間に一年が経ち、ようやく完成となりました音譜 最初の半年は他の授業科目をこなしながら、残りの半年は修論のみに集中…どちらも同じくらい大変でしたガーン 研究プロセスについて経験ゼロ、知識少々の状況で始まった今回の研究(修士の学生は皆そうですが…)、すべての過程を終えてようやく研究ってこういうものなんだ、と分かりました!! 


一番大変だったのは何と言っても、Literature review 。一番時間がかかったし、一番の難題でした…ショック! でも今となっては、このLiterature review が、研究の土台をつくること、自分の研究をどれだけ意味のあるものにするか、という点でとっても大事であることが実感できましたひらめき電球 Literature review のための文献検索に始まって、Discussion & recommendation の文献検索で終わる。研究は、Reading 70%、writing 25%、その他5% という印象です。


もし次に研究をやるときには、このことを肝に銘じ、Literature review をきっちりやることを誓います(笑)ビックリマーク友達とも話していたのですが、この研究一連の過程を経験し、そこから得られる反省が今後一番役に立つのでは、と思っています。 今回の研究では、その後の展開が漠然としか分からない状況で手探りで、進んできたために、今となっては後悔することが多々ありますあせる この項目も調査項目に入れておけばよかったとか、こういう風に聞いておけばよかった、など汗 研究データは一度とってしまうと、もう後には引けないし、変更もできないので…叫び


もちろん、教授たちもアドバイスをしてくれますが、自分の研究テーマについて一番知識があるのは自分自身。他の研究者の動向まで把握しているのは自分だけ。だから、もっと強く主張するべきだったと思う点は多々あります。でも、これらの反省は次にきっと活かされるはずひらめき電球 そう願います合格


とにかく終わってよかった~音譜