2019年は遅めの夏休みは10月後半にいつもより少し長めに取って、ずっと行きたかったバルト三国へ。
この年の12月にコロナが始まり、しばらく海外に行けなかったので、本当に行っておいて良かったです
フィンランド航空でヘルシンキで乗り継ぎ、エストニア、ラトビア、リトアニアと南下することにしました。
まずはエストニア。首都タリンはフィンランドからバルト海の先に見えるほど近いです。旅は10月中旬でしたが、すでに凍える寒さでした
IT先進国で日本からも多くの視察がくる一方、中世の街並みが残る旧市街は世界遺産の街✨
タイムスリップしたような景色がいたるところに
旅先で教会は欠かせません。信者でなくても厳かな雰囲気に浸り、人々の生活や歴史を垣間見ることができます。パイプオルガンが圧巻です。
寒い地域だからかマーケットが屋内にありました。ありがたいです。オフシーズンだからか閑散としてました。