「ふつうに、あたりまえに、共に生きたい」今日の午前、視覚障がいのある子どもを育てるご家... 「ふつうに、あたりまえに、共に生きたい」 今日の午前、視覚障がいのある子どもを育てるご家族の方や当事者の方々と意見交換をしました。視覚障がい者にとって音による情報は命綱。音が出る信号機に対する理解と配慮が必要だということを伺いました。 また、"障がい者"という言葉がつくる隔たりをなくしたいと熱く語って下さりました。 それは、障がいがあっても普通に、当たり前に、共に生きていける社会になってほしいという切実な願いであり、聴覚障がいのある息子を育てる母として私も願うことです。 午後は自民党宮城県連女性局の研修会で講演をさせていただきました。互いに認め合える社会を目指して、障がいとは何なのかを皆さんと考えました。当事者にしかわからないこともありますが、互いに交わることでそれを共有することができます。このことが広く世の中に伝わればいいな。 今井絵理子(公式)さん(@erikoimai0922)がシェアした投稿 - 2018年Aug月20日am7時43分PDT
