2月24日
もう1年が経ってしまいました。
土曜日にNHKで放送された「戦火の放送局」を観ました。
ウクライナのジャーナリストが、いろいろな情報をきちんと伝えようと努力する姿に胸が痛みました。
ウクライナのナチ化だとか、
ロシア系住民の保護のためのウクライナ侵略と演説が聞こえてきます。
いかなる理由でも、罪のない人々が犠牲になることは許されることではありません。
ロシア兵が、
なんのために戦っているかわからない・・・
とインタビューに答えていました。
だれが何のためにした「戦争」なのか・・・
1日でも早くこの戦いが終わりを告げることを、心から祈っています。