「4人の姉妹が40年間撮り続けた写真の結末が最高に素敵すぎる」

今日のブログは、ニュースで見た記事です。

タイトルは、「4人の姉妹が40年間撮り続けた写真の結末が最高に素敵すぎる」

1975年　物語はそこから始まった～

4姉妹は、ビービー25歳・ヘザー23歳・ローリー21歳・ミミ15歳です。

 

1992年　寄り添う4姉妹

2017年　最後の１枚　

姉妹の1人が亡くなった為、このシリーズを続けないことを彼女たちは選択したようです。

写真家　ニコライ・ニクソン氏は、妻ビービーと3姉妹を移り行く時代と共いに40年間撮影してきました。

この写真は、姉妹関係・愛・そして全員が人生で直面する試練の証となりました。

時の流れ・人生の道のり・誰しも、ある時に感じるであろう「生きてきた実感」を感じました。

私も4姉妹です。私は、ミミと同じ末っ子です。

私も、4姉妹が並んだ写真をいつも目に付くところに飾っています。

なぜならば、私にとっても姉3人はそれぞれ個性的で「いつも憧れの女性」だったからです。

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40年間という長い間続けて来たこと、表情の変化を見るとなんだか感動します。

撮影に終わりが来ても、４姉妹の絆は切れる事無く深いものだったと伝わりますね。

ミキティ

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