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レンガの塀を背にして、おじさんがなんともやさしい音色を奏でていました。
ワイングラスには、水が入っていてその水量(水の高さ)で音程が生まれているようでした。
華やかさはないのですが、道行く人の足を確実に止めることが出来る音色でした。
異国に着た感じが味わえる旅の大切な1シーンだと私は、思います。