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昨日、世田谷美術館に行って来ました。 「ラ・ジャポネーズ」展が開催されていました。
日本の浮世絵に影響を受けてクロード・モネなど魅力的な作品を見ることが出来ました。
赤い着物を着た夫人は、モネの妻カミーユです。 金髪の髪は、かつらだそうです。
手には、フランスのトリコロールカラーの扇子を持ち、芸者風に演じているようです。
日本の浮世絵が欧州の画家たちにあたえた影響の凄さが分かります。
どうして、美術館の売り場で小物を買ってしまうのか・・・
かならず、何かを買うのですよ。。。