こんにちわ
eriですかぎ針クラッチバッグの作り方を紹介しながらクラッチバッグの販売も行っているeriです
嬉しくも読者登録してくださってる方にとったら知ってるーー
って感じですよね
って感じですよねありがとうございます
私のクラッチはエコアンダリアの適番とされる号数で手芸屋さんとかで教えてくださるものよりかなり細いので編んでます
細いので編む事で時間はかかるし、手間もかかるけど、、、、かっちり感がでる
ショルダーとの2wayよりもクラッチは細く
かっちり目
その方がやはり思っている麦わらチックな感じが出るから
そしてお店とかでも針葉樹パルプのクラッチ売ってるそのくらいやっぱり出したい
目指すはセレクトとかに置かれてるくらいのかっちり細かめの目だから
そして今回はシンプルカラーも作ろうとして
もっともっとかっちり編めないかなーとまたクラッチ編み出しました
手と比べたらちょっと細いの見てもらえるだしょうか
ニットでもある適番もニットデザイナーしてる時結構無視してたりする
適番っていうのは正直平均値なわけで
創り出すということには平均値を無視する事も大切だと思うから
ガツガツに入れ込んだり
逆にガサガサに編んだり
適番でしっかり編む事も大事だけど
ニットの世界は深い
手編みの世界も一緒
編んでみて、雰囲気を見て違うと思えば針の号数を変える事も大事
楽しく持ってても楽しく
持ってても楽しくそんな子たちを創りたくて
楽しくknitting
ではまた