えりちゃんとかずくんの子育て日記~ -13ページ目
こんにちは!



庭にあるホースリールを艶消しブラックで塗ってみました~!




↑以前、ブロックも黒色に塗ったのになんかこのホースリールだけ庭に合ってない雰囲気(笑)


↑ボロボロになったシール類を剥がします


↑ホースはさすがに塗れないのでマスキングします。

通常、この手の材質は色を塗ってもツメ等を当てると簡単に剥がれてしまいます。

ですので剥がれない下地処理を施しました。



↑こんな感じになりました~
あとは文字を入れて完成です



↑ダイソーで200円で買ったプラスチックの じょうろ
除草剤専用に買ったのですがあまりに安っぽいのでこいつもペイント(笑)



Before


After
↑Agua de jardim

ポルトガル語で、庭用の水 という意味です。

じょうろは遊び心で、かなりやり過ぎくらい錆びさせました(笑)



最近はオシャレなホースリールが売っていますが、まだこれが使えるので今回は塗ってみました~




こんばんわ!


妻が、何か飾る棚を作ってほしいとのことで、妻が考えたのを僕が形にしました~





↑まず用意したのはホームセンターに売っているOSB合板 1枚1000円ほどです。

これに塗装すると凄くイイ雰囲気になります。


↑濃くなりすぎないよう、様子を見ながらスプレーで塗装します。



↑100均の箱を用意。
↑箱を支える金具も用意。


↑この箇所に施工します。

↑横幅は、ほぼぴったりの寸法

板はそこそこ重たいので6箇所をビスで固定。
これだけでも部屋の雰囲気が変わります




↑箱を水平にカッコよく付けるため寸法を合わせて金具を取り付けます。


↑以前、お友達に頂いた鎌倉ビールの空瓶を飾ります。 
この瓶、なかなかおしゃれな瓶ですよね!


↑さり気なくこんなのも飾ります(笑)







Before

After

カッコよく仕上がりました~
ちょっとバーっぽい雰囲気になりました!



安い値段で部屋を自分の手で変えていくのは本当に楽しいですね!






こんにちは~!

わが家はこの季節、一足早い大掃除がはじまります


今回はトイレのパイプファンの掃除です。


↑24時間回しっぱなしのパイプファン





↑1年前にキレイにしたのに1年経つとこのありさまです。


↑エアーコンプレッサーを使いエアーで吹き飛ばす。


↑エアーブローガンで掃除します



↑手前側はもちろん、奥の網にホコリが凄く着いているので奥までガンをいれて吹き飛ばします。

↑突風で内側に風が入り、ホコリがトイレ内に逆流するので網もしっかり掃除します。


↑エアーで吹き飛ばすだけでかなりキレイになりました!



これでまた1年使えそうです



こんにちは~!

朝晩だんだんと寒くなってきましたね!


さて、今年もわが家のフェニックスロベレニーの冬支度










↑昨年、このビニールハウスを買ったのですが、12月に強風で隣家まで飛んでしまって破壊してしまいました(笑)


このビニールハウスは6800円でした。


自分で作っても同じくらいの値段だったから買ったのですが、同じ値段なら作ったほうがいいことを勉強しました(笑)






早速作業開始
↑ホームセンターのL型アングルを寸法に合わせて切る&ボルトで組み立てます。



↑ポリカ波板に穴を開けます


↑ボルトで固定 
本来なら波板の山の部分に穴を開けて固定するのが正解です。

でもこれは霜除けの為、冬場だけの仮設なので作業性から谷の部分に固定しました。


↑屋根と3方向が完成しました。

しかし最後の1枚を固定してしまうと水やりやメンテナンス出来なくなりますよね(笑)


そこで


↑先日、地元の絵画展で使ったデカイ絵のアングルを加工して扉を作ります



↑蝶つがいを取り付ける




↑ボルトを取付る

↑扉に穴を開ける 
ナットまで被るよう、手前は大きめに開ける




↑手で回せる金具で開け閉めします。




↑鉄のアングルで重いですが、念のためブロックで強風対策




フェニックスロベレニーに耐寒性がつくまでの数年使用します。

ツウな方は、こもまき をして冬越しするみたいですが、僕は こもまき する技術がないので(笑)



永久物じゃないからかなり適当に作りました(笑)



これで直接霜が降りることはないので一安心です!


今年も無事冬越ししてほしいな~!




こんにちは~!


新しいシチリンを買いました~




グリーンライフの少煙シチリン










↑この網の中に炭を入れます




↑上から見ると油が炭に落ちない構造になってます。

これを考えた人、凄く頭イイと思いました!




真ん中に炭を置いて、左右は反射した熱で焼きます。



↑早速使ってみました!


煙は少なく普通に焼けます。



デメリットは

①空気穴が少ないせいか、完全に焼いた炭を入れないと、不完全な焼き具合の炭だと失火します。

②底に溜まった油の掃除がかなりめんどくさいです。アルミホイルを引いたほうがいいかも!





先週、うちのお隣にお引っ越しされた方がいるので、煙の少ない商品を探していました。



改良の余地はありそうですが、とりあえずは使えます(笑)



もっと使いやすいように、お得意の改造をしたいと思います。