こんにちは、Eです。

ご訪問ありがとうございます!ラブラブ

はじめての方は、このブログの背景と目的を読んでいただければ感謝です口笛

 

 

 

彼にリクルーターYさんを紹介。

「ご紹介できる案件がないかも」 Yさんははっきり伝えてくれたけど、

一度、彼と直接、電話いただけることに。

 

が、その電話が難航真顔ドンッ

理由は彼がテレビ業界の技術職であるため、撮影期間に入ると、スケジュールが自分の管理下に全くないため。

 

それを相談してくる彼にイライラが募るわたしぼけー

前提として、自分のスケジュールくらい自分で管理しろ~~~~!ぼけー

と思っているため。

 

「最低!」「それくらいどうにかして!」 など、ひどい事もたくさん言いました。

 

 

ここで脳裏に浮かんだのは、

 

 

嫌われる勇気

という本。アドラー心理学で有名ですよねビックリマーク

 

読んだことありますか?青い本です。

 

 

この本で1番印象に残っているのが、「課題の分離」の章。

 

超簡単に説明すると、

本いわく、「課題の分離」とは、「自分の課題」と「他者の課題」を分けて考え、「他者の課題」には踏み込まないようにすること。

 

 

ちょっと冷たく感じるかもしれないけど、、

 

 

例えば、「すごい可愛がって期待していた後輩が会社を辞める」という事実があった場合。

私の気持ちとしては、これからが面白い時期なのに勿体ない!

そして、個人的な感情では悲しいなぁ寂しいなぁと感じるかもしれません。

もしかして怒りに変わることもあるかも。

一緒にチームを盛り上げましょう、3年頑張るっていってたにむかっなど。

 

 

でも、この選択は後輩がおこなったものビックリマークビックリマーク

この選択の結果を味わうのは、私ではなく、後輩自身なので、そこには踏み込まないこと、ということですね。

 

いや~~~~アセアセアセアセ

とはいっても、家族や恋人や子どもは別だろう!

と個人的に思いますが、アドラー先生は同じといっております。

 

そして、そっか目!と思ったのは、アドラー心理学は

「信じるという行為」も課題の分離だと説明していること

 

相手のことを信じること。これはあなたの課題です。しかし、あなたの期待や信頼に対して相手がどう動くかは、他者の課題なのです。

 

ようするに、自分から信じること。応援すること。愛すること。受けとめること。などなどは、自分の管理下にあること。それに対して相手がどう動くかは、相手の課題なので、切り分けるということ。

 

 

相手が恋人の彼の場合、

なかなかそういきませんが。

信じること」大事ですね。。。

 

 

私の勝手な解釈も入っているので、

気になる方は本を読んでみてくださいね♪ぶー

↓↓

嫌われる勇気

 

 

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