ストレスがたまり過ぎる人へストレスを無くす方法
今から話すことは
あくまでも、押しつけでも、なんでもありません。
一つの参考意見として
受け入れれるところだけを
みてください。
では、今日は、
ストレスの話をしますが、
理由は、ダイエットに関係しているからです。
ストレスをためやすい人は
かなり、太りやすいです。
ストレスの話は何度もしていますが、
もう一度お話することにします。
ストレスと言うのは
----------------------------------------------
”思い通りにならない事を思い通りにしようとすること”
”どうにもならない事をどうにかしたいと思い悩む事”
”思いどおりにしたいが為に自分を虐待してしまう人”
”思いが叶わない時に、自分以外のだれかを攻撃する”
----------------------------------------------
のような感じです。
解決策は2つ
1.思い通りにならない事を認め定める事
2.初めから思いを持たない事
になります。
赤色で書いた箇所はネガティブ感情、当たり前の姿勢、
なんでも、当然だと思っている。
青色で書いている箇所は
感謝の気持ちが沢山です。
流れに任せる考え方とでもいいましょうか。
流れに逆らっているのが
赤色で書いている個所です。
河の流れに逆らい下流から上流へ目的地に
もがきながら進むのと、
または、
上流から河の流れに任せて
上流から下流に進むのはどっちが良いでしょうか?
つまり、
下流から上流に向かう事は
思い通りにしたいと言う気持ちと似ています。
上流から下流に向かう事は
世の中の流れに乗る
ということ。
ストレスを溜めないためには、
1.思い通りにならない事を認め定める事
2.初めから思いを持たない事
あなたは、どっちが良いでしょうか?
まだ、思い通りにならないからと言って
悩むのですか?
ならば、こうしてはいかがでしょうか?
あなたが、思い通りにならない事を
どうしても、続けるのならば
思い通りにした結果
起こった出来事を感謝に変えてみては
思い通りにしたいと、川の流れに逆らえば、
かならず、逆流に悩まされることになります。
しかし、船を改造してモータを付けたり
試行錯誤を繰り返し、
一歩進んで駄目ならば、
「あ!勉強になった、500馬力のモータでは足りなかった」
「よし、600馬力のモーターに変えよう、教えてくれた感謝」
というように、
思い通りにしようとして起こった出来事に
いちいち怒り狂わずに、ストレスに変えないで
上流に進む為の感謝の試練だと
思いなおしてください。
それが出来ないで、
ストレスに変わった。
といって、他者のせいにシテばかりだと
人生が辛いですよ。
さあ、あなたは
流れに乗りますか?
それとも、まだ逆らい続けて
ストレスをためますか?
決めるのはあなたですね。
感謝
~お知らせ~