コーヒーは結局どうなの?


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今日はコーヒーの話です。


コーヒーって結局どうなの?

とおもっている人も少なくないと思います。


あなたもそうかもしれません。



コーヒーは身体にどのような影響があるのかを

考えていきたいと思います。



1.体を冷やす

2.血糖値を下げる

3.ダイエット中の精神を安定させる




体を冷やす 


と言われているのは、コーヒーの作り方や

収穫する場所です。


コーヒーは元々熱い国で作られる飲み物です。

つまり、コーヒーは熱い国の人の体を冷やす為の

飲み物です。


また、コーヒーを作る工程に注目してほしいのですが


まず、コーヒーは熟成したコーヒーチェリーを

コーヒの木から収穫して


収穫したコーヒーチェリーの種子を取り出し

種をローストして作られます。


そして、私たちがよく目にする

黒いコーヒー豆の出来上がりですよね。


で、黒色というのは、体を冷やす食べモノと言われているんです。


黒い豆に、熱い国で体を冷やす為に飲まれる

飲み物なので、体を冷やし、冷え症の原因や

体温を下げるので、脂肪燃焼にジャマだよ。


と思われています。



が、逆に、ダイエットの的ともいえる。



糖質を下げる効果もあります。


例えば、私たちが毎日おこなう、食事ですが、

脂肪に変わるメカニズムに注目です。


一般的には、食べて余分なカロリーが脂肪に変わる

というふうに、言われています。


わたしは、そうは思いません。


糖質こそが、とり過ぎれば脂肪に変わるように

考えています。


なので、とり過ぎた糖質はそのまま脂肪に変わってしまいます。

だから、そこで、登場、活用するのが、コーヒーです。


ご飯を食べる前、食べた後にコーヒーを飲めば、

血糖値の上昇を少しだけ、減らすことが可能。


つまり、余分にとった糖質が脂肪に変わることを

制御してくれるというものです。


だから、コーヒーはダイエット良いよ。


と言われています。


でも、ちょっと待って?


ダイエット中には体を冷やすことは駄目だし、

ダイエット中には血糖値を下げる事も必要だし


どうしたら良いの?


ということになります。


矛盾が生じるようにあなたは感じているかもしれません。


だけど、これは、どちらも正解なんです。



提案:

食事の前と後だけ飲むようにして、私生活ではそこまで飲まないほうが良い

甘いお菓子などの間食をした場合はのみましょう。


ということです。


いつも、水代わりに飲んでいる人も結構多くいます。


ここまで、くれば、体を冷やすことになり、ダイエットには悪いです。

でも、食事という事に関連ずければOKなように感じます。



最後に




ダイエット中の精神を安定させる


ということなのですが、

これも、注意してください。


確かに、コーヒーは、飲んだ後に、なにか、


ホっとします。


ホっとした感覚が癖になって、

水代わりに飲む。ということはやめましょう。


だから、何か、仕事に集中したい時や、勉強に

集中したい時には、コーヒーを活用していいけど、


水代わりに飲むということは避けましょうね。




飲み方:

飲み方は、ブラックが良いですよ。

ミルクや精製された砂糖は体を冷やす効果があります。


ただでさえ、コーヒーだけでも体を冷やすのに、さらに、

追い打ちをかけるかのごとく、ミルクや砂糖を入れないように

されてください。



最近、ダイエットの話とかけ離れていましたが、

今日は、ダイエットとコーヒーについて書かせて頂きました。


いつも見てくださり感謝しております。

あなたの参加いつでも待っています。